2008年03月20日 |
(by まつおっち)掘り下げ力 |
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(by まつおっち)
以前書いた「仕事の3つの喜び」で、
「発見の喜び」「創造の喜び」「上達の喜び」
のうち、最も重要なのは「発見の喜び」だと、
くら寿司社長、田中邦彦氏がおっしゃっていたことをご紹介しました。
今回は、「発見の喜び」について掘り下げて考えてみたいと思います。
仕事の中で、
「なるほど、わかった!こうすればもっと仕事がはかどるな!」
あるいは、
「ここをおさえれば、いい商品ができるな!」
といった‘気づき’を得るのが「発見の喜び」です。
実際、こんな気づきがあると仕事が楽しくなりますよね。
では、仕事の中でこんな気づきを得るために必要なことはなんでしょうか?
それは、物事を深く考えることだと思います。
私はこれを
「掘り下げ力」
と読んでいます。
話が飛ぶようですが、あなたは今どんな仕事をやっていますか?
特に、一般に「単純作業」と思われている仕事に就いていらっしゃる方に
お聞きしたいのですが、
「こんな仕事、単純すぎてつまらない、深みがない」
とか感じてませんか。
しかし、実は、ほぼすべての仕事の大半は単純な反復作業の繰り返しです。
もちろん、イメージ的に華やかに見える仕事と、逆に、地味な仕事があります。
しかし、仕事そのものはほとんどが単純作業なのです。
でも、優れた仕事をする人に共通しているのは、その単純作業について
とことん考え、深く掘り下げていることです。
そして、よく考えられ、磨き上げられた、
単純なだけども練達の動きが優れたものを生み出すのです。
(職人の技がその典型ですね)
今はもうどこで知ったのか覚えていないのですが、
九州のどこかに「飯炊き名人」と呼ばれるおじいさんがいるそうです。
あるオニギリ屋さんなのですが、ご飯を炊くのはずっとそのおじいさんの仕事でした。
「飯炊き」なんて実に単純な仕事ですよね。
でも、「飯炊き名人」が作ったごはんは、誰もが認めるおいしさ。
他の人には決して同じ味を再現できないのです。
オニギリ屋さんは、その名人のおかげで繁盛しているということでした。
2008年03月10日 |
(by塩手勝久) 仕事の価値観?! |
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少し前に読んだ本から考えたことを書きます。
昨年4月から、ユニット(部署)になり1年に3人の新卒スタッフを入れ替わりOJT配属として受け入れることになり、新卒社員は3年で3割止めると話しに無関心ではいられません・・(^^; どうのように意識して対応すべきか?という基本スタンスを自分なりに持っておく必要があると常々考えています。
この本は2月に発売されたもので、会社側(もしくは管理職側)から若者に対する考え方として書かれています。 しかし内容的には、管理職・一般職の両方の立場からいろいろと面白く読める本です!
■「若者に受け入れられる2つの言葉」
2008年03月09日 |
(by paco) 成果主義が機能する要件 |
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(by paco)ねもけんさんへ。成果主義に関するコンサルティングを実際にやっていて思うことを書いてみます。
成果主義に適応できるタイプにはふたつあるように思います。ひとつは、あまりこだわらないタイプ。目標設定もアバウトだし、評価についてもあまりこだわらない。5段階評価だったとして、自己評価では4、会社の評価は2か3であっても、まあそういうこともあるかと思えるタイプ。こういう人は、自分の生活が一定の水準で維持できれば、それ以上のプラスアルファにはあまりこだわらないし、担当しているクライアントに評価されているなら、あるいは上司が評価していくれているなら、会社の評価はあまり気にしないとか、そういう感覚を持っている人です。こういう人は、そのまま中程度の評価行ってしまうこともありますが、5年後、10年後にちゃんと頭角を現しているタイプもいて、いずれにせよ、本人としては、わりとハッピーに、満足度高くやれているタイプかと思います。
2008年03月04日 |
(by ねもけん)成果主義はデファクト・・・ ですね |
Business Design |
パコさんからの返歌が入っていることを見逃していました・・・
そうですね。確かに現在では企業における成果主義の導入は殆どデファクトになっているのでしょう。
成果主義に関して 「どちらを支持するか?」という選択の余地が殆どないことも事実かもしれません。
実は私の記事は自分が成果主義を経験し、そして外資系へと転職した時代を回顧しているものなので、少し古い内容ですね。大体2000年前後あたりですね。
ブログを書いていて、読者の皆さんに成果主義に対する支持・不支持を問題定義することが私の目的ではないんですね。
これから追々書いていきたいと思っているのですが、『多くの日本人サラリーマンがやる気をなくしてしまっている、どうすればもっと元気・活力を出すことが出来るのか?』 そんなことを考えていきたいと思っています。
そこで最初に出てきた切り口が成果主義の導入という歴史でした。それまでは、高度経済成長という時代の流れもありましたが、年功序列という会社(サラリーマン)システムがそれなりにまわっていたのかな? 最後はバブルもあったけど、それなりのシステムだったのかな? その後、企業が企業としての一つの重要な使命である利潤を追求するにあたり、パコさんが書かれているような3つの理由もあって、成果主義が導入されたのだと思います。
成果主義の是非という点では、様々な問題が出るのを承知でこの仕組みを上手く使おうという企業努力が必要で、またそういう会社が生き残ってゆく・・・という点でサラリーマンには良いシステムだと私は認識しています。
では、サラリーマンのやる気という点と成果主義の関連性を考えてみると・・・
2008年02月24日 |
(by paco)「成果主義」はすでにデファクト |
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(by paco)ねもけんさんが成果主義について書いているので、ちょっと「返歌」を。
僕はここ数年、ある大手企業の人事制度改革のコンサルティングと社員向けのワークショップを実施してきていますが、そのコアにあるのは成果主義です。このプロジェクトを通じて理解した成果主義や目標管理についてのロジックや、社員の反応を見ていてわかったことを少し書いてみます。
もっともベーシックな理解としては、「年功序列」を廃して「目標管理と成果報酬」に切り替えることは、基本的にホワイトカラー的な仕事をする会社員にとっては必然で、すでにデファクトであり、「どちらを支持するか?」という選択の余地は(おそらく)ほとんど無い、ということです。
「目標管理と成果報酬」という考え方と、実は似ているもののちょっと違うのは、「ジョブディスクリプションとそれに対応する報酬」というアプローチがあり、このふたつは共存することになると思います。簡単に言えば、前者の「目標管理と成果報酬」は、社員の側があらかじめ「これとこれを、このような方法で実現します」と宣言し、それを実現できた場合を想定した報酬を受け取るというもので、報酬額は実現できた場合の、たとえば半額程度になり、残金は翌期に、前期の実績評価をもとにし払われる、というようなイメージです。つまり、現在の報酬は、前期の「目標とそれに対する到達度」に対する報酬と、「今期、底上げされた目標に対する期待値」の合計になるという考え方です。これが日本の一般的な成果報酬の考え方でしょう。
2008年02月23日 |
(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?![2] |
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前回、「チームの生産性向上のためには?」で、5つの業務課題のフェーズから考えるという点まで書きました。
課題が1つではなく5つある一方で、4名のチームメンバーの変更もできないという点が制約条件ですが、課題が5つあるからこそ4名の適性に合わせた配置が可能になる!ということができました。
1つの課題に対するチームの生産性向上とは視点が異なりますが、5つの課題に対する4名チームの生産性の最大化へチャレンジすることにしたのです(^^;
要は、長所を生かした業務担当制ということで考え方は単純です。ただそうはいってもどう組み合わせると最適化するのか?という判断基準がないと検証ができないので、そこをしっかりと定めて実施したかったのです。
ポイントは、業務課題のフェーズと本人の適性に合わせて考えることです。現状の5つの課題はそれぞれ課題A〜Eとすると以下のようになります。
---------------------------
(1)市場創造
(2)市場拡大 ---課題A,B,C
(3)市場改善 ---課題D,E
(4)市場維持
---------------------------
■前提条件として
私自身は全体最適化のためのフォローに集中できるように、個別の担当を抱えません。自分だけである課題を抱えてしまうと、チームメンバーとの密なコミュニケーションに時間が割けなくなり、結果として生産性が落ちるという考えからです。
2008年02月21日 |
(by ねもけん) 成果主義の難しいところ? |
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企業の成果主義について書いています。
前回までで、成果主義が、報酬の総和が一定のパイを社員間で奪い合うシステムであると認識してきました。
そうすると何が何でも良い評価を得ようとする人が出てきます。この場合、社員をどう評価するの?という部分が非常に重要になってきます。
この評価次第では、社員がやる気を失ったり、逆にそれまで以上にやる気を出して更なる貢献を会社にしてくれるかもしれないのですから。。。
でも、そんな良いことばかりではないかもしれませんよ。成果主義はその利点ばかりが強調されがちですが、マイナス面も忘れてはならないと思います。
どういうこと? 例えば、元々成果主義の導入に賛成ではなかった人が会社の都合で成果主義の対応者となったような場合に、『どうせ頑張っても頑張らなくても評価の差はあまりないさ。そんなに差がないなら、頑張るだけ損、適当にやりすごせばいいや・・・』の様な人が出てくる可能性があります。
経営側から見ればこのような成果主義のマイナス面に対しては予め対応策を考えなくてはならないでしょう。あるいは、同じ職場で成果主義に賛同して適用している人と、成果主義に対しては後ろ向きで従来の評価方法のままでいる人とが共存する場合です。
仕事および成果、その報酬についての考え方が異なる人の間で業務が遂行されるわけですから、様々な軋轢が発生する可能性があります。きつい仕事は全部成果主義対応の人にまかせる、他の人は厳しい仕事は担当してくれない・・・とその人は嘆くかもしれません。
2008年02月13日 |
(by ねもけん) 成果主義の続き・・・ |
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さて成果主義の続きです。。。
成果主義というシステムが被雇用者にとってどう受けとめられているかは別として、今度はこの成果主義を会社側、つまり雇用者の立場から見て考えてみたいと思います。
雇用者といってもワンマン経営でもない限りは、会社側の立場でシステムの中身を決めたり、運用したりする人がいるわけで、それはつまり被雇用者なのだから、そういう人達から見ると成果主義というのはどういうふうに映るんだろうと、まずは素朴な疑問、というか興味が沸いてきました。
成果主義における評価方法や報酬の配分方法などについて理解している人、それは一般的には管理職ということですが、管理職にも評価する人がいるはずなので、このピラミっド構造はどこまで続くのか?と考えると最後は社長まで行ってしまうのでしょうか?
社長までいかなくても役員の報酬は担当する事業での利益など、会社への貢献度などから配分が決まってくるのでしょう。逆に会社へのマイナスの貢献度という判定もありえるでしょう。ここで役員報酬は企業会計ではどういう取扱いだったか?Accountingの復習をしないと思い出せません。。。
では一般の被雇用者(従業員)はどうかというと、これは従業員への報酬の総和の決定プロセスを調べてみる必要がありそうです・・・
2008年02月08日 |
(by まつおっち)仕事の3つの喜び |
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(by まつおっち)
「なにわのエジソン」
との異名をとる人がいます。誰だかわかりますか?
その人は、大阪に本社のある大手回転すしチェーン
「くら寿司」
の代表取締役社長、田中邦彦氏です。
以前、カンブリア宮殿に出演されていました。
「くら寿司」には、他の回転すしにはない様々な独自の仕組みがあります。
その多くが特許によって守られているから、簡単に真似できないのです。
ただし、特許料に、毎月何十万円も払っているそうですが。
独自の仕組みとは、たとえば次のようなものです。
・注文がすべてタッチパネルでできること
(職人さんに声をかけなくてもよく、注文が簡単にできます)
・30分間回り続けて、手がつけられなかったすし皿は自動的に廃棄されること
(鮮度維持のため)
・食べた皿は、テーブルの所定の穴に投入すると自動的に代金が精算されること
(精算の手間や間違いがありません)
・モニターカメラの映像を通じて、各店舗のお客の入り具合や接客の様子、
寿司の状態などを本部でチェックしていること
(店舗に何か問題があれば、すぐに電話をかけて指摘することができます)
これらの発案者が田中氏。
だから、「なにわのエジソン」と呼ばれるんですね。
2008年02月06日 |
(by ショウコ.i)ある女性のワーク・ライフ・バランス「伝えること」 |
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(by ショウコ.i)先日の日曜日、参加している『NPO法人キャリアコンパス』の活動で
株式会社キャリアデザイン・インターナショナル社長である池田文子さんの話を伺ってきました。
株式会社キャリアデザイン・インターナショナル
ハートギフト
彼女のビジネスの形について感じたことを一言で言うと
「いわゆる商売という言葉でイメージされるものではないな」
ということです。
「いわゆる商売」ではないな」というのは
ある価格で準備した商品(サービス)を、価格を上乗せして転売することで利益を得ることを一番の目的としているわけではなく、あくまで彼女が「あったらいいな」と本心から感じたもの、求めたものを実現することをライフワークとしているのだという印象を受けたということです。
2008年01月21日 |
(by 塩手勝久)チームの生産性向上のために?! |
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今現在、私のユニット(部署)は私含めて4名で運営するチームです。昨年末の12月から年度の始まりで3名から4名になり、その4名で5つの専門領域の達人を目指すちょっとハードルの高いビジョンを掲げたのです(^^;
そのため全メンバーの長所を最大限に生かして、最も生産性の高い役割分担をどう行うかがとても重要だと考えました。
2001年に買っていた本を読み返し、とりあえずこれを実践しよう!と決めました。この本は、専門職として1人だけで環境マネジメントを推進していた時に読んでいた本ですが、自分が権限を持って担当を決める立場でないと実践が難しい・・・と思い、そのまま寝かしていたものです(笑)
2008年01月20日 |
(by まつおっち)情熱と技術の両輪を回せ! |
Business Design |
(by まつおっち)
日本では、これまで「精神論」がずいぶん幅を利かせてきましたよね。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」
なんて言葉を運動部の鬼コーチなどから繰り返し聞かされた人も多いでしょう。
「人間気合だ、情熱を傾けよ。つべこべいわずに努力しろ!」
という精神論を私は否定するつもりはありません。
というのも、この社会の中で、拙いながらも様々な経験を積めば積むほどに私が痛感したのは、
キャリアを磨き、自分を成長させるために最も大切なのは、「気合」「情熱」「努力」と
いったクサい言葉だということです。
なぜなら、「キャリア」にも、また「人生」そのものにも近道はなく、
日々の泥臭い積み重ねの結果が長い時間をかけて実を結ぶ。
したがって、地道な行動を持続する精神的な強さが必要だからです。
たまに、幸運にも、まさに運が良かったおかげで、
たいした努力もせずに短期的な成功をつかむ人もいますね。
しかし、彼らは没落するのも速い!
成功するまでの期間が短ければ、没落するまでの期間も短い。
逆に、成功するまでの期間が長ければ、成功も長く持続する。
これが、成功の基本法則です。
2008年01月13日 |
(by 塩手勝久)専門性の考え方?! |
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随分と間が空いてしまいました(^^;
私どもの会社は12月からが期首なのですが、そこで「5分野の達人になる!」というビジョンを掲げました。
左図のように、1〜5がその分野です。5分野の達人ということは、5つの専門分野を持つということを意味します。ビジョンとしてはちょっと範囲を広げすぎか・・と正直悩みました(^^;
しかし、今の星野リゾートにとって必要な課題であり、やらないという選択肢がない以上「全て達人を目指さないとダメだ!」という想いから設定しました。
(by まつおっち)優柔不断のススメ |
Business Design |
(by まつおっち)
社会人になってから、私がいろいろと大きな影響を受けてきた東京大学教授、
妹尾堅一郎先生は、キャリアについて語る時、よく次のようなことをおっしゃいます。
「若いうちに早々と人生のゴールを決めていいのは、
メジャーリーグに行った松坂投手と、歌手の宇多田ヒカルだけだよ」
もちろん、松坂以外にも、
07年のメジャーリーグオールスター戦でMVPを獲得したイチローもそうですし、
歌手であれば、音楽に専念するため高校を中退して、あっという間にメジャーデビューを果たし、
最新アルバム「Can't Buy My Love」も大ヒットした「YUI」なども含まれるでしょう。
こうした人たちは生まれながらにしてスポーツや音楽の才能があり、
若いうちからその将来性がはっきりしていた人々です。
ですから、イチローのように、小学生の頃にプロ野球選手になることを決め、
それ以外の道を考えなかったとしてもおかしくありません。
ただ、これらの、いわゆる「天才」と呼ばれる人たちはほんの一握りです。
残りの大多数の人たちは、将来何をやりたいのか、何が向いているのか
よくわかりませんし、確信も持てません。私自身も30歳過ぎまで、
自分のやりたいことがよくわからないまま悩みながら歳を重ねていました。
でも、それでいいのです。
あなたが、小さいころからはっきりとわかる特殊な才能を持っていないのなら、
自分が何をやりたいのかを焦って決める必要はありません。
自分が何をやりたいのか、何が向いているのかは、ある程度試行錯誤をし、
経験を積まないと見えてこないものだからです。
一般的なキャリアデザインを行う場合、まず
「自分のやりたいこと」(例えば、10年後の目標や理想像)
を明確化するところから始めます。
確かに、将来の目標は明確な方がいいです。
しかし、どうしても明確化できないのなら無理に決める必要はありません。
むしろ、無理に決めるのは良くないと思います。
なぜなら、例えば私は「○○になりたい」と決めた瞬間に、
他の仕事・職業の選択肢を切り捨ててしまうことになるからです。
心からその職業に就きたいと願い、適性もあると確信が持てるのならOKですが、
もし、その職業に対する適性がないことが途中でわかったり、何らかの事情で
願いが叶わなかったらどうしますか。
もはや他の選択肢が考えられず、途方にくれてしまうことでしょう。
ですから、「優柔不断のススメ」です。
2008年01月10日 |
(by ねもけん) 成果主義について |
Business Design |
(by ねもけん)
1年半以上もの間ベンチャー立ち上げで紆余曲折しておりまして書き込みから遠ざかってしまいました(さぼりですね。。。^^;)
長年勤務した外資系の会社を辞めて、またもシリコンバレーベンチャーの日本法人立ち上げにチャレンジしましたが、結果的に法人立ち上げというゴールは達成できませんでした。詳細はまた別途ということで。
ここ2−3年くらいの間にも、日系の会社から外資へ転職する人もかなり増え、というよりも転職産業自体が飛躍的に大きくなっているみたいですが(定量的な分析をここでは割愛します)、自分の周りでも職場を変えている人が増えたなぁと実感する今日この頃です。
ということで、今とはかなり事情が異なっていたと感じますが、私が転職する前の2000年前後あたりを思い出して、前回の記事の続きを書いてゆこうと思います。
それは、『成果主義』 ということでしたね。。。
2008年01月06日 |
(by まつおっち)仕事が人生そのものと感じられるようになったとき |
Business Design |
(by まつおっち)
いきなりですいませんが、質問を投げかけさせていただきます。
“あなたは、なんのために働いているのですか?”
“あなたはその仕事(職業)をなぜ選んだのですか?”
なかなか即答しにくい難問ですよね。
しかし、人は「働くこと」について、
「生きること」に関連した深い意義や意味を見出せないと、
仕事をやる楽しみや喜びを見出すことができません。
(このことは、若いうちはあまりピンとこないかも知れませんが)
最初のうちは「お金」や「地位」などを手に入れるためといった、
わかりやすい目的で頑張れても、いつかそれだけでは仕事に虚しさを感じるようになるものです。
実際、仕事で大成功を収め、金も名誉も手に入れてしまったがゆえに、
これから「何のために生きるべきか」に頭を抱える人は決して少なくありません。
ただ、不思議なことに、
自分の心(私はあえて「魂」と呼んでいますが)の叫び(求め)に素直に従って行動し、
これが「天職」だと思える仕事に到達した人にとっては、
歩んできたキャリアが順調だったにせよ、紆余曲折を経てきたにせよ、
仕事の意味や意義を問う必要性は低くなるようです。
おそらく、仕事が、自分の人生と不可分な存在に感じられるようになり、
改めて「なぜ、自分はこの仕事を選んだのか、やっているのか?」を
問い直す必要がないからなのでしょう。
2007年12月16日 |
(Toshi)イベント−原石を発見 |
Toshi |
(Toshi)少し前にここに書いていたイベント「価値あるものを伝える」を、先週末に無事終了しました。
僕は「無事」という言葉はあまり使わないんですが、今回は、ここにこぎつけるまでにいろいろ乗り越えてきたので、「無事」という言葉をなんか使いたくなる気分です。
そして、いろいろ乗り越えてきた甲斐があったなあと思えるイベントになりました。
まず最初によかったと思ったのは、出演した人たちの力がぐぐっと伸びていたこと。やっぱりみんなでやったり、みんなに見せたり、というのは気合が入るのですね。英語の発音はここ1ヶ月で見違えるようになっていましたし、「いかにして伝えるか」を考え抜いて出し物が作られていたのは、論理思考の成果としてうれしいことでした。
2007年12月15日 |
(by まつおっち)「キャリア」という演劇 |
Business Design |
(by まつおっち)
私が、仕事についてよく使う比喩(たとえ)があります。
それは次のようなものです。
「会社(職場)は、『舞台』である。
その舞台の上では、『仕事』という劇が繰り広げられる。
そして、あなたは、劇の上では『あなた自身』という主役を
演じる役者である。」
つまり、仕事を「演劇」に見立てているのですが、
このたとえからは、さまざまな「気づき」や「示唆」を
取り出すことができるのです。
まず、役者のあなたにとっての「舞台」とは何なんでしょうか。
ひとことで言えば、「仕事」という劇を行うための「場」です。
ただ、この舞台の形は様々ですね。
大きかったり小さかったり、丸かったり三角だったり、波打っていたり・・・
実にいろいろなタイプの舞台があります。
したがって、役者のあなたとしては舞台との相性が大事になってきますよね。
私は大きいほうがいい、逆に小さいほうがいい、平らがいい、デコボコがいい、
いろいろ好みが分かれるところでしょう。
要するに、自分にとって演じやすい舞台を選ぶことが必要になってきます。
2007年11月25日 |
(Toshi) イベントやります |
Life Design |
(Toshi) ごぶさたでした。ここのところ、いろいろなことが起きているのですが、いろいろありすぎて書くのが追いつきません(^_^;。
そのいろいろの一つがイベント。12月8日に予定しており、今、その準備にてんてこまいです。でも、とてもおもしろいものになりそうなので、よかったらいらしてください。
イベントのテーマは「価値あるものを伝える」。情報があふれる時代だけれど、まだまだ伝えるべきものを伝え切れていない気がする、そういうものをどうやって伝えられるかという話。パネル・ディスカッション、発表(出し物とも言う(^_^))、パーティをこのテーマで貫いて行います。
たとえばパネルにしても、よくあるメディア関係者を集めたものとは違うパネリストに集まってもらいました。元売れっ子コピーライターの和菓子屋経営者、通販好きがこうじて通販評論家になったママ、若手アーティスト支援に力を入れるラジオ深夜放送のプロデューサーというように。
詳しくは下記の通りです。
2007年11月22日 |
(by まつおっち)キャリアの賞味期限の延ばし方 |
Business Design |
(by まつおっち)
ケーキ屋やスーパーの生鮮コーナー等に置いてある商品には、
賞味期限がシールで貼り付けてありますよね。店によっては、
売れ残りの商品に再度新しいシールを貼って賞味期限をこっそり
延ばすところがあるそうです。
食品メーカーの中にも、返品されてきた商品に
最新の製造年月日や賞味期限のシールを貼り直して再出荷していた事実が
内部告発で暴露されたところが増えてますね。実に悪質な行為ですが、
いくら見かけだけ賞味期限を延ばしても食品はいつか必ず腐敗してしまいます。
さて、
「人間にも賞味期限がある」
というショッキングな言葉をズバリと投げかけるのは、
前回もご紹介した元吉本興業常務の木村政雄氏です。
私も、初めて聞いた時には、「きつい言葉だなあ」と思いました。
しかし、現実を直視するにはこのくらい厳しい言葉を受け止める必要が
あるかもしれません。
今、あなたがどんなに優れた知識やスキルを持っていたとしても、
未来永劫ずっと通用することはまずありません。
いつか必ず時代遅れとなり、役に立たなくなってしまう日がやってきます。
木村氏の場合、栄枯盛衰の激しいタレントの世界にいらしたので、
とりわけ「人間の賞味期限」について実感される機会が多かったんだと思います。
絶大な人気を誇ったお笑い芸人やタレントが、たちまち消えてしまう。
エンタテイメントの世界は、実に賞味期限が短いのです。ところが、
そんな厳しい世界でも、ビートたけし(北野武)のように、
俳優、監督としても活躍し、長期にわたって人気を維持することのできる人もいます。
長期にわたって人気を維持しているタレントやアーティストは、
それだけの多彩な才能をはじめから備えていたのかもしれません。
しかし、現状の人気に溺れてしまうことなく、
さまざまな潜在的な才能を次々と開発する努力を続けたから
生き残ってこれたのではないでしょうか。
2007年10月19日 |
(by まつおっち)才能がないからって簡単にあきらめない |
Business Design |
(by まつおっち)
時々、プロ野球やJリーグの監督やコーチの方が、若手の選手たちを評して、
「プロ意識が足りない」とか、「ろくに練習しない」といった愚痴をこぼしているのを
聞くことがありますよね。
プロ野球やJリーグなどのプロスポーツは、
天賦の才能と、スポーツに打ち込める環境に恵まれた人が小さいころから努力を重ねてきて、
それでもようやくトップクラスの人だけが入れる入り口の狭い世界です。
ですから、プロ選手は「一握りの選ばれた人」。
それなのに、「プロ」としての意識が低いのはどうしてなんでしょうか。
また、プロの世界でも結果を出したいと考えているはずなのに、
なぜ怠惰になってしまうのでしょうか。
そもそも、彼らは「個人事業主」です。
つつがなく働いているだけでも、給料がもらえる会社員とは違います。
一定の成果を出すことを前提として、おおむね1年単位の契約を所属チームと交わしています。
もし、成果が出せなかったら首です。
2007年10月14日 |
(by 塩手勝久)習慣を変える難しさ・・・ |
Business Design |
前回、「成長する仕組みを業務に組み込む」で、能力の定量評価にコンピテンシー評価を活用していると書きました。
これによって、現状の能力が数値になります。数値になると全体の能力・個々の能力が見えてきます。また当たり前ですが、比較可能になります。(左図のように)
■コンピテンシーとは習慣
コンピテンシーとは「高い業績」につながる行動特性ですが、自然に行動できる習慣でもあります。
いざその能力を伸ばそう(評価スコアの向上)と思ったら、新しい習慣を身につけさせることなんだ!ということを日々痛感します。私の部署は少数部署なので、スタッフが2名です。1名は新入社員のOJT、1名は社会人経験10年のスタッフという構成です。
■長い社会人経験が習慣を固める?
2名という対象事例の少なさなんですが、OJTスタッフは2期目、また他事業所スタッフ1名にチームメンバーに近い活動をしてもらっているので、累積4名を対象にいろいろと試行錯誤している状況です(^^;
4名のうち、2名が新卒、2名が10年ちょっとの社会人経験という状態にはっきり分かれたことで明確になったことがあります。
2007年10月06日 |
(by 塩手勝久)「成長する仕組み」を業務に組み込む?! |
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8/26に「成長を導く機会!」で書きましたが、成長度合いを「定量評価」するために社内の「コンピテンシー評価」の仕組みを活用しています。
コンピテンシーとは高い業績につながる行動特性で、それを5つのレベルに分けてレベル毎に点数をつけています。レベルで、0点〜40点となり、コンピテンシー要素が10あるので、満点で400点というように数値で見える化されます。この点数が高いほど、あらゆる環境の変化に適応して成果を出せる評価内容となっています。
この評価結果(点数)は給与とそのまま連動しますので、半期に1度が基本となっています。ただそれは給与を決めるためにはその間隔でもよいのですが、成長指標として活用する場合はタイムスパンが長すぎるのです。
そこで、
■月1回のコンピテンシー評価とフィードバック
業務量とのバランスで月1回(月末)、個人面談をしてコンピテンシー評価をすることにしたのです。実際にコンピテンシー評価を開始するといろいろなことが見えてきました。
2007年09月29日 |
(by まつおっち)白いはったりかませ! |
Business Design |
(by まつおっち)
英語に、
“White Lie”(ホワイト・ライ)
という表現があります。
直訳すれば「白いうそ」となりますが、どういう意味かご存知ですか?
「ホワイト・ライ」の意味を具体的に説明すると、
たとえば、あまり一緒にいたくない人から食事を誘われた時、
たとえ予定は空いていても、
「申し訳ないんですけど、先約が入ってまして」
と言って断ることがありますよね。
この場合、「あなたは好きじゃないのでお断りします」などと、
ストレートに本音を言ってしまえば角が立ちます。
誘ってきた相手が、会社の上司や同僚だったりするとその後
きまずい関係が続くことになりますよね。
そこで、相手を傷つけないように、
思いやりの気持ちでうそをつくのが「ホワイトライ」です。
つまり、相手をだますための「黒い」(ブラックな)うそではなく、
罪のないうそなので「白いうそ」と表現するわけです。
さて、キャリアづくりの上で有効なのも、実は「白いうそ」です。
私は、もっと過激な表現である「白いはったり」と呼んでいます。
(いつもながらの、私の変な造語ですいません)。
2007年09月15日 |
(by 塩手勝久)魅力ある部署なの?! |
Business Design |
前回、「仕事を通して成長していく仕組み」を構築しようとしている・・という話しをしました。そんなの当たり前のことだよ!というお叱りを受けそうですが、現実的にはこれを意図して行う必要性があるし、本などからもそういう動きが増えてきていると感じます。しかし何よりも、私自身が「日々の仕事に追われて自分が成長できない状態に耐えられない」ということがあります(^^;
現在配属されている2名のスタッフは「成長していく仕組み」構築までの実験台になってもらっているという側面もありますが、成長ステップによってモチベーションアップしていると勝手に感じてます(笑)。たった2人ですが、1名はOJTなのでこの9月で入れ替わったこと、さらに他事業所スタッフも同じ一員としての位置づけで加わり、現状3名を対象に仕組み作りを推進中です。
2007年08月26日 |
(by 塩手勝久)成長を導く機会! |
Business Design |
今年の4月にはいってから、大きく変わったことに2名のスタッフを抱える立場になったことです。理由は簡単です、食品衛生管理(HACCP)を軌道にのせ定着化させるためには、オペレーション化をしなければならず、1名だけで物理的に対処できないからです(^^;
'99年に入社以来、環境マネジメント担当(専門スタッフ)から昨年からの食品衛生管理担当という立場で、1名だけで社内横断的に業務をこなしていました。そのため、これまで興味があっても取り組めない課題がありました。それは「成長を導く機会」です。
■スタッフ成長を導く機会:
スタッフの成長に関わることに興味があったのは、環境活動でここ数年学生と接点があったからです。その時に「学生の成長」という課題に取り組んでいたからです。年間にして約300時間ぐらいを割いていて、それなりに真剣な取り組みでした。
2007年08月25日 |
(by まつおっち)すてきな制約 |
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(by まつおっち)
小学生の長男と一緒に、公園など広いスペースのあるところに遊びに行くと、
だいたいいつも
「パパ、鬼ごっこしよう!」
と言ってきます。
子供のペースで遊びに付き合うと、
こちらは本当にヘトヘトになるんですけど、
「私と喜んで遊んでくれる時期はいつまでも続きはしないだろうなあ・・・」
「中学に上がれば口もきいてくれなくなるかもしれない・・・」
そう考えると、子供の方から誘ってくれるうちが花ですね。(笑)
さて、鬼ごっこは、片方が逃げ、もう一方が追いかける
という実に単純な遊びですが、通常、まず最初に「逃げられる範囲」を
決めますよね。
「芝生が生えているところだけ」だとか、「大きな遊具から降りてはいけない」とか。
この取り決めがないと、どこまでも逃げられるので、
追いかける鬼は面白くないし、逃げる方だってあまり面白くありません。
2007年08月17日 |
(by まつおっち)失敗することでしか見えてこないことがある |
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(by まつおっち)
今日は、フリーのホテルマン、すなわち
「フリーランス・ホテリエ」
として活躍されている江澤博己さんの講演会で
以前お聞きした話をご紹介します。
さて、江澤氏の仕事の原点は、「喜ばれたい」という気持ちだそうです。
まさに、サービスを天職とすべく生まれてきた方だと言えるでしょうね!
2007年08月13日 |
(by 塩手勝久)キャリアチェンジ?! |
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1年ほど、ブログ停止が続いてしまいました・・(^^;
写真は、8/5にオープンした出雲・玉造温泉「華仙亭 有楽」です。7月末のオープン前の写真です。行く機会のないところへ行けるのもの楽しみの一つです!(観光している余裕はないですけど・・)
さて1年間空いてしまったので、まずはその点から・・
■2つの専門領域を追いかける難しさ:
昨年はじめ頃のブログに書いてましたが、昨年は「環境マネジメント」に加えて「HACCP【食品衛生管理(食中毒防止)】の仕組み構築と浸透」に着手していました。しかし、グループで約60厨房を対象にしたこの活動を1年続けて、環境との両立が困難であることを痛感しました・・
したがって、2つの領域を両立させることは現状の段階では無理である以上、どちらかに絞るしかありませんでした・・(1名の専門職という体制という制約からも)
特に、「HACCP(食品衛生管理)」は素人同然の状態から専門家としてのコンサルティング業務を求められるものであり、知識のキャッチアップ、仕組み作り、現場への浸透という物理的にも労力がかなり必要なものであり、変革をやりとげるまでは「中途半端に関わっていてはダメだ・・」と感じる日々でした。
■持続可能な社会・経営への関わりを判断の軸として:
2007年08月04日 |
(by まつおっち)失敗して賢くなる |
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(by まつおっち)
唐突な質問で恐縮ですが、
「コンピュータ」を賢くする方法
を知ってますか?
すいません、いきなり変な質問で困らせてしまって・・・
そもそも、この質問に答えようとしたら、
“「賢い」というのはどういうことか?”
というのが気になると思います。
「賢い」というのは、基本的には、自律的・能動的に学習し、
答えを見つけ出せる能力を持っているということだと言えます。
2007年07月07日 |
(by まつおっち)肯定的な孤独 |
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(by まつおっち)
人の三大本能は、なんだかご存知ですか?
・食欲
・性欲
・集団欲
上記3つなんです。「食欲」、「性欲」は説明不要だと思います・・・
最後の「集団欲」とは何なのかを端的に説明すると、
「人は、一人では生きていけない」
ということです。
そして、この「集団欲」が満たされないこと、
つまり「孤独を感じること」が、とりわけつらいことだと思います。
孤独感が強いと、食事さえのどを通らくなるほどですから。
2007年06月30日 |
(by Toshi) 本がついに出て... |
Toshi |
(by Toshi) 6月21日、ついにずっとかかっていた、やりたいことを実現する実践論理思考が出ました(^_^)/。
僕にとって3冊目の本ではあるんですが、自分の名前で、かつ自分ひとりで書ききったのは初めてということもあり、なんか思いが一段違います。
書店に見に行ってみると、ビジネス書の中ではちょっと小ぶりながらも、白に緑のデザインがけっこういい感じで目立っていました(自画自賛(^_^))。これを見て「あの時、がんばってよかった」と思いました。
実はその直前の案は黒とオレンジで、出版社からは「目立つしとてもいいと思う」と言われていました。時間が押していることもあり、まわりからも「まあ、こんなもんだよ」という声がありました。でも、なんか圧迫感がある感じがしたし、好きでないという人たちもいたので、もう一歩、がんばってもらうべくお願いしたのです。(原稿を上げると、あとは出版社のイニシアチブになります)
2007年06月29日 |
(by まつおっち)犬も歩けば棒に当たるキャリア |
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(by まつおっち)
「朝まで生テレビ」でご存知の政治学者と言えば、
東大教授、姜尚中(カン・サンジュン)氏ですね。
姜さんの長身痩躯のダンディなルックスとクールな語り口は、
男の私が見ても「かっこいいなあ・・・」と思います。
さて、姜さんは、『R25』のインタビューの中で、
「仕事とは偶然の産物だ」
と断言し、次のようにコメントしています。
“自分に合っていて、なければ3度の飯ものどを通らないような仕事に
最初から出会えることはまずない。だから、つまずいたってしょうがない。
仕事との出会いには偶然が作用するものなんです。
そこに疑問を持って折り合いをつけていく。能力でも運命でもない。
たえず、偶然が働くんだという意識を頭のどこかにおいておいた方がいい”
2007年06月15日 |
(by Toshi) 大事にしていること、スクールオブ未来図 7月期ご案内 |
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(by Toshi) 僕がやっているSCHOOL OF 未来図の7月期スケジュールが決まりましたので、こちらでもご案内したいと思います。
ところで、最近、自分たちのやっているクラスについて、改めて考える機会がありました。何が特徴なのか、何を大事にしているのか。いろいろ考えたのですが、次の二つが大きいかな、と今、思っています。
・楽しい(学ぶこととは本来、楽しいこと)
・本質的な力をつける
「楽しい」のが好きだから楽しくしたいというのもあるのですが(^_^)、楽しければ学びが進むだろう、というのもあります。本質的というと大げさに見えますが、要は使える、そして長持ちする力にしたいということ。
●楽しいとは?
2007年06月10日 |
(by Toshi) 福祉はビジネスにそぐわない? |
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(by Toshi) コムスンの件、友人がかつて関わっていたこともあって、興味深く見ています。そんな中、テレビでインタビュアーが折口氏に「福祉はビジネスにそぐわないのでは?」と言っていたとか。金を儲けていいところではない、ということだと思うのですが、どうなんでしょう?
相手に払う金がない、だからビジネスにならない、でも必要、したがってビジネスではなくNPOや行政でやるべき、というのはそれはそれでわかります。
しかし「金を儲けていいところではない」というのは、なんか変な気がします。ちゃんとサービスを提供しているなら、それに対価を得てもいいじゃないの?と。
そこで考えているうちに思ったのは、お客をだましても企業の儲けを最優先するのがビジネス、所詮そういうもの、というのがまだ企業のイメージなのだろう、ということでした。
2007年05月27日 |
(Toshi) 本を書き上げました |
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(Toshi) しばらく間があきましたが復活です。その間、何をしていたかと言うと、本を書いていました。そしてつい先ごろ、完成したところ。完成した時にはものすごい達成感と開放感でした(^_^)。ちなみにタイトルは「やりたいことを実現する 実践論理思考」。東洋経済新報社から6月21日配本の予定です。
実は本を書くぞ、というのはもう数年前からずっと言っていたのですが、なかなか筆が進まずにいました。それが今回、ついに最後まで来たのはなぜかなあと考えてみると、三つの要素があったからじゃないかと思います。
一つは世の中に伝えたいことが固まったこと。それまでも、なんとなくはあったのだけど、まだぼんやりしていたし、今から思えば十分に強くはなかったようです。それまで伝えたいと思っていたのは、「もっといろいろな生き方がありうるよね」ということだったのですが、どこか「でも、本人がいいなら無理にやらなくてもいいのかも」という思いがありました。それが、1年位前から、忙しさのあまりクラスに全然来られなかったり、ものすごく疲れた顔をしている人たちが増えているのを見た時、変わってきました。景気が上向いているのにこれは絶対におかしい。もっと自分が楽しくなるように、やりたいことができるようにしたい、という思いが固まってきたんですね。それ以来、クラスに来られない人、疲れている人を見るたびに「そうそう書かなきゃ!」と思いを刺激されました。
2007年05月13日 |
(by まつおっち)離陸理論 |
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(by まつおっち)
ご存知だと思いますが、「飛行機」は滑走路を走って十分な加速をつけないと、
離陸することができません。
まあ、そもそもジャンボジェットのような数百人もの乗客を乗せた
「大きな鉄のかたまり」がよく空を飛べるものだと不思議でなりませんが、
ともあれ、最初に地面を離れて浮かび上がるのが飛行機にとって一番大変なんですね。
だから、飛行機は離陸する時に最も大きなエネルギー、すなわち燃料を消費します。
しかし、いったん空に上ってしまえば、より少ない燃料でスイスイと飛行することができます。
このことは、何かを学ぶ時も同じです。
英語などの語学の勉強に取り組むにしろ、あるいは何か資格の取得を目指すにしろ、
勉強を始めたばかりの時期に最も多くのエネルギーを注ぎ込む必要があります。
そうしないと「離陸」が難しいんです。
2007年04月14日 |
(by まつおっち)キャリアデザインにおける学び続けることの意味 |


