2010年02月16日

(by paco)AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」2009.12月以降の日程

Environmental Eyes

(by paco) 毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。

名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。

「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。

環境問題の解決には、多くのステークホルダが関わる必要があり、それぞれ利害が交錯しますから、その利害のコンフリクトをどのような考え方で克服するのか、また法律などで縛る場合の合理性や不公平をどうやって確保するかなど、具体的な考え方を探しだし、解決の仕組み作りをめざしていきます。

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2010年02月07日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】021 温暖化懐疑論の巻き返しと今後

Environmental Eyes

(by paco)今年に入って、いわゆる「地球温暖化懐疑論」が力を持ってきていて、声高に懐疑論を語るブログも増えて来ました。すごい揺り戻しですね。

実際の地球環境がどうなるかはいったんおいて、なぜ今懐疑論が幅をきかせているのか、考えてみます。

◆まず1つめとして、COP15の成果が上がらなかったこと。昨年12月にコペンハーゲンで開かれた「気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)」で、京都議定書に続く新しい合意がつくれなかったことで、「やっぱり温暖化防止を全人類的に進めることは無理なんだ」という失望感が広がりました。

現実的なことをいえば、京都議定書の約束期間に入り(2012年までの4年間)、削減義務をもっている日本や欧州などの削減の足並みが揃っておらず、途上国も含めたわく組をつくるリーダーシップがとれないことがひとつの理由であり、もうひとつはリーマンショックから始まった景気後退が終わっておらず、経済の立て直しが先という雰囲気が支配的というのもあります。

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2010年01月24日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】020 日本の捕鯨に正当性なし

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(by paco)ちょっと前の話ですが、日本が南極海で行っている調査捕鯨の船と、それに反対している環境保護団体「シーシェパード」の船との間で事故が起こったと報じられました。

これに対して日本では、「鯨を食べるのは日本の文化なのだから、世界が反対するのは許せない」というような意見や、そこまでいかなくても「異常な行動」と、反捕鯨行動を非難する(日本の捕鯨を擁護する)意見を持っている人が多くてびっくりしています。

日本が今行っている捕鯨は、基本的に行って、正当性はありません。時代の流れから行って、無理があります。なぜか。ざっくり、その話をしましょう。

ひとつ聞きますが、あなたは過去1年間、鯨を食べましたか? あなたの家族や友人はどうでしょう? もし、複数回鯨を食べていて、「最近鯨が食べられなくなってさびしい、残念でしょうがない」と感じている人がいたら、その方にはちょっと申し訳ない話になってしまいそうです。しかし、多くの人は鯨を食べた記憶はないのではないでしょうか。それどころか、スーパーマーケットで鯨が売られているのを記憶している人さえ、少ないと思います。つまり、日本ではすでに鯨を食べる習慣やニーズが、ほとんどなくなっているということです。

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2010年01月17日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】019 エコエグ講座:環境問題と哲学

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(by paco)先週の、1月12日(火)にエコ・エグゼクティブ講座を行いました。今月のテーマは「環境と哲学」。よく受講してくれている方からのリクエストです。

哲学は、僕が大学時代の専攻した学問なので、得意分野ではあるのですが、何しろ哲学の領域は広い上に、環境のとの関連を学ぼうということなので、なかなか高度なテーマをいただきました。

最初に話したのは、哲学とは何か、ということです。哲学は英語で「フィロソフィー」といいます。ギリシャ語語源ですが、フィロは「愛」、ソフィーは「知・智」。知を愛すること、いろいろな知識や知恵を深めることをというシンプルな意味です。

もちろん、哲学は、ギリシャやその後のヨーロッパだけのものではありません。中国にもインドにも日本にも、イスラムにも、そしてアメリカ大陸のインディアンやオーストラリア大陸のアボリジニなどにも哲学はあります。しかし、どうしてもギリシャから始まるヨーロッパの哲学が、人間の哲学の中心になりがちなのも事実。それには理由があります。

ギリシャから始まるヨーロッパの哲学は、非常に体系的にできていて、数学や物理学などの現実的な学問から神の領域を考える倫理学まで、幅広く積み上げられ、網羅されていることが大きな理由です。中国やインドの哲学も質・量とも豊富ですが、体系立てという点ではヨーロッパ哲学の方が上で、哲学全体を語るには、ヨーロッパの哲学を軸に、アジアなどの哲学を対比的に位置づけたほうがわかりやすい、という事情があるのです。

またインディアンやアボリジニ、日本のアイヌなど、さまざまな民族が独自の哲学を持っていたはずですが、こういった人たちの多くは文字を持たなかったために、哲学の内容を今の人が知ることができません。まして、体系的に知ることはできないので、どうしても「無視」されがちです。とはいえ、部分的には、彼らの哲学の内容も研究されているので、内容が劣るわけではありません。

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2010年01月11日

(by環の花) 「のらの会」

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(by環の花)

妻です。

昨日、茨城県の県北の有機農業者の集まり「のらの会」に初めて参加してきました。とっても温かい雰囲気の会でした。(20人弱いたかな?)
今回は一品持ち寄り形式で新年会&春まきの種苗検討会&グリーンふるさと振興機構から受け入れた脱サラ有機農業研修生の歓迎会でした。(研修中は県から紹介された家を無料で借りられるらしいです!)
本当に有機農業は助け合いの精神があって素晴らしいな?と実感できました。例えば、みんなでこの品種は良かった、イマイチだったとかの情報を共有したり、収入がない研修生に食べ物をあげたり、材木や農機具いりませんか?みたいな情報を共有したり、等など。

一人より二人、二人より皆で協力し合って楽しい時間を共有できるって素敵だなと感じました。参加できて良かったです。今後も宜しくお願いいたします!

※あと、お知らせです。プロフェッショナルの再放送があります。
11日の深夜12時45分?NHKです。見逃した方は是非!!

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2009年12月28日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】018 エコエグ講座「エコツアー」

Environmental Eyes

(by paco)ちょっと前になっちゃいましたが、12月17日に今年最後のAIRミーティング・エコエグゼクティブ講座を行いました。テーマは「エコツアー」です。

ゲストスピーカーにエコツアーを企画・運営している「(株)日本エコプランニングサービス」から、柏木瑞絵さんを迎えて、柏木さんからのプレゼンテーションで始めました。

参加メンバーは年末ということで少なめの5名ほどでしたが、みっちり内容のある議論ができました。

まず、柏木さんから、柏木さんが考えるエコツアーの定義と、実際のエコツアーの事例を紹介してもらいました。エコツアーの定義としては、いま日本国内、ワールドワイドを含めて複数の定義が提唱されているものの、ひとつに絞れるものではありません。一例として、国際エコツーリズム協会(The International Ecotourism Society)の定義をあげてみましょう。

「自然保護と人々の生活の向上に貢献する、責任のある自然観光」エコツーリズムの原則

  1. 自然環境や地元の文化・生活に対する影響を最小限に抑える。
  2. 環境と文化に関する理解を深め、地元の生活を尊重する。
  3. 環境保全のために、直接経済的な利益をもたらす。
  4. 地元の人々に、経済的な利益と権利を主張する力をもたらす。
  5. 旅先の国の政治、環境、そして社会的な情勢に対する敏感さを育てる。

特に注目すべきは5つ目の定義で、「ツアー客に対して、旅行先の地域の情勢について、「敏感さを育てる」と規定している点。「知識を深める」のではなく、「敏感さを育てる」という言い回しが、独特です。

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2009年12月10日

(by環の花)「畑のうた --種蒔く旅人--」

Environmental Eyes

(by環の花)

妻です。

先日、アミューズさんから「畑のうた」の本が送られて来ました。

今年の5月にテレビ東京の「畑のうた」という番組に出させて頂いたのですが、その番組が書籍になったのです!!この本は番組で紹介した26の農家の放送をまとめた物ですが、またテレビとは違った面白さがあり、お勧めです!

都会で生まれ育ち、都会で働いている主人公(週に3日はコンビニかスーパーのお惣菜で済ませ、週に4日は外食、家の冷蔵庫には缶ビールとミネラルウォーターしか入っておらず、週に4日は残業し、週に3日は仕事に行くのが億劫になる)が全国の農家を転々と旅しながら、色々な人に出会い、少しずつ価値観が変わっていき、最後にはある大切な「気づき」に達します。私はその気づきにとても感動しました。これは、食べ物を食べている全ての人に考えて欲しい点であるし、これからは絶対に考えなくてはならないことだと思いました。

しかし大手芸能プロダクションであるアミューズ(サザンオールスターズや福山雅治も所属している)が、こんなにも真面目に、丁寧に、農業を見つめ、生産者の声を都会に届けようとしている事に驚きましたし、感動しました。

ちなみに本の最後は私が研修していた霜里農場の金子さんが出ています。同じ本に載ることが出来るなんて、とても嬉しいし、記念になります。

是非、書店に行った際は「畑のうた」?種蒔く旅人?をお買い求め下さい!!(女優、上野樹里が帯です。)

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2009年11月24日

(by環の花) 唐箕。

Environmental Eyes

(by環の花)

先日脱穀した大豆のゴミとりをした。

そこで登場したのが「唐箕(とうみ)」という機械。これはこの家の前住人の方が置いていった代物で、蔵に眠っていたもの。いつかこれを使ってみたいと初めて見た時から思っていたが、意外に早くその時がきた。

原理はいたって簡単で、上から大豆を入れると、途中に羽が付いており、その羽を手で回すと、風で軽いゴミは飛ばされ大豆だけ下に落ちるという仕組みだ。
これが作られた当初は、かなり画期的だったんだろう。村で最初に買った人の家には見学者が何人も訪れたに違いない。

でも、確かに使ってみると結構便利。それもそのはずで、今でもホームセンターなんかに売っている「唐箕」は形も原理も同じ物で、動力源が手から燃料に変わっただけ。これが完成形なんだろう。

そんな感じで、10キロぐらいの大豆のゴミとりが一時間ぐらいで出来た。あとは大豆の選別をして、来年味噌作りとなるが、一年分の味噌がこの大豆の量で出来るかちょっと心配。

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2009年11月22日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】017 行政刷新会議が「もんじゅ」を認めるとは……怒

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(by paco)行政差新会議ネタです。ご存知の方もいると思いますが、刷新会議の仕分け人として、第三ワーキンググループに参画していて、名簿では本名(渡辺和幸)で載っているので、確認してみてください。

先週の火曜日、行政刷新会議の前半戦最終日の討議が行われました。僕はたいへん残念ながら、研修で出席できず。その日に、高速増殖実証炉「もんじゅ」の仕分けが行われました。

結果は、「縮減」(予算削減)になったものの、「廃止」にはならず。この結果は、たいへん残念です。スーパーコンピュータの開発が廃止(見直し)になったのだから、これは当然同じ扱いだと信じていました。

もんじゅは、1995年に大事故を起こして停止、その後、改修が行われて、再開直前のタイミングです。なぜもんじゅは廃炉すべきか、簡単に説明します。

(1)世界中で、高速増殖炉の開発は放棄されています。あまりの困難のため、開発断念が続いていて、現在、開発が動いているのは実質的に日本だけです。ロシア、中国、インドなどで計画はあるものの、先進地域の欧州、米国ではすでに計画は放棄されていて、ロシアなどは計画中、開発中であっても、はるかに小さな実験レベルのものばかりです。いまさら日本が開発を続けるということについて、「時代感覚なし」の評価もあります(日本がやるなら、可能性があるのではないか、という見方もありますが)。


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2009年11月18日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】016エコポイント、書類がめんどう

Environmental Eyes

(by paco)自民党政権の置き土産のように始まったエコポイント。省エネ家電などを買うと、一定額に相当するポイントを還元してくれるという制度で、基本的には「筋がいい」施策だと思います。

ものを買い換えさせても、大量消費につながって意味がない、という批判もありますが、現実には、エアコンにしても冷蔵庫にしても、古くなって調子が悪くなれば、買い換える必要があるわけで、今回対象になっているのは、「ポイントがもらえるから、無理してでも買おう」という種類の製品ではなく、ポイントがもらえるなら、このタイミングに買い換えてしまおう」という、もともと潜在需要があったような買い換え需要です。買い換えることで、一定以上の省エネ効果が期待できるものだけが対象ですから、エアコンで言えば、10年近く使っていれば、いまの機種と比べれば、消費電力は30?60%も削減できるはず。しかも自動メンテナンス機能が付いているものの多いので、フィルターを掃除しなくても長期間にわたって性能が保てるものが多い。となると、今買い換えることで、向こう10年近くは、省エネ機能を先取れることになります。

これに対して、デメリットは比較的少なく、買い換えの場合は、リサイクル法の対象になっているものが多いので、再資源化も進められ、ムダも現代の技術水準で考えて最小限で済みます。

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2009年11月15日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】015 GNHを等身大で捉える視点

Environmental Eyes

(by paco)先週木曜日、環境リレーションズ研究所で、いつもの「AIRミーティング エコエクゼクティブ講座」を行いました。初参加の方も含めて、6人の方に集まっていただき、Gross National Happinessという考え方についてレクチャー&議論しました。

最初に、GNHですが、これはブータンというチベットの小国が、自分の国の方針として打ち出しているもので、GDPに代わる自国の発展の方向として、国民の奏功服をあげていくのだという考え方をとっていることに始まります。

このGNHに、特に先進国の環境問題などに取り組む人たちの一部が反応し、これからはGDPからGNHへ、というように、ちょっと礼賛モードになっているところもあり、果たして、これをどう考えればいいのか、ということを学んでいこうと思ったのです。

はじめに、GNHの考え方について、ふたつの資料を読んでもらいました。
http://suizockanbunko.com/up/butan_gnh1.pdf
http://suizockanbunko.com/up/butan_gnh2.pdf


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2009年11月11日

(by環の花) 時間

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(by環の花)

妻です。

今日は雨降りだったので、ビニールハウス内に干していた大豆を棒で叩いて殻から出す作業をしました。自家用の味噌を作る為に育てた大豆です。

何しろ時間と手間のかかる作業です。叩いても出ないのは手で割って出したり、篩い(ふるい)に何度もかけてゴミを取り除いたり、最終的には唐箕(とうみ)を使い、豆だけにします。

はっきり言って、味噌を買った方が楽です。でも、この「お金の為に費やす時間」ではなく、「食べる為、生きる為に費やす時間」というのが新鮮で、昔の人はこういう類いの時間をかけて暮らしていたんだろうなと思いを馳せながら楽しんで作業出来ました。

まだまだ半分も終わっていませんが。。

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2009年11月05日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】014ついに開始されたプルサーマル発電は危険がいっぱい

Environmental Eyes

(by paco)九州電力玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)で、「プルサーマル発電」がついに始まりました。非常に不安です。

聞き慣れない言葉なので、解説が必要ですが、詳しく話すのは僕には難しいので、以下のページなどを見てください。
http://www.mable.ne.jp/~n.katayose/pulthermal/pulthermaltop.html
http://www.geocities.jp/alfalfaljp/begin/began/pulthermal/top.html

ざっくり説明すると、こういう感じです。
日本の原発(というか、世界の原発)では、ウランを燃料に使います。原発に入れて燃やす(核反応を起こす)と、プルトニウムという物質が副産物としてできます。プルトニウムは自然界には存在しない物質で、核反応の結果生まれる人工的な物質です。非常に毒性が高く、毒性が消えるまでの期間も猛烈に長い、危険な物質です。

原発で発電した結果、出てくる使用済み核燃料を強酸などで溶かしてプルトニウムを分離し、プルトニウムを取り出し、これをウラン燃料を混ぜてつくったのがMOX(もっくす)燃料で、このMOX燃料を、従来型の原子力発電所の原子炉に入れて発電することを「プルサーマル」と呼びます。

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2009年11月01日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】013環の花さんの野菜

Environmental Eyes

(by paco)知恵市場で書いてくれている「環の花」さんは、就農1周年を迎えたばかりの若い「百姓」です。

「妻」のヨッシーとは、けっこまえ、彼女がまだ東京で普通の仕事をしていたときに知り合い(NPOの仕事を手伝ってくれた)、その後、「夫」ととなる宮永君と知り合って、あっという間にゴールインし、あれよあれよという間に立派な「百姓」になりました。

結婚前は、この人が百姓になるなど、考えられないという感じの女性でした。「ヤマガラの森」に手伝いに来てもらっても、どちらかといえば「働かない」人で、虫も嫌い、という「感じ」の人でした。宮永君と出会ってふたりできたときは、彼はすでに農業に就くことを決意し、研修中だったのですが、二人で切り倒されたままになっている丸太を掘り起こし、チェーンソーで切ってくれて、お?宮永君、働くね?彼が働くとヨッシーも働くんだ?しかも楽しそうに! という感じで、2人で息もあって動いているので、特に声もかけず、仕事をしてしてもらいました。このカップルは、特に声を掛け合ってにこにこして仕事をするという感じではないのですが、お互いにするべきことがわかっているという動きで、出会ってたぶん半年とかだと思うのですが、すでにそういう関係になっていたことが印象的でした。

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2009年10月29日

(by 環の花) 1周年記念

Environmental Eyes

(by 環の花)

妻です。

今月末で、都会から農村へ移り住んで1年、結婚して1年、有機農業を始めて1年、鶏と暮らして1年、全てが1年経ちました。

振り返ると、とても充実した1年でした。

自然と共に季節の移り変わりを感じ、色々な生き物達と一緒に暮らし、作物の成長を見て、ご近所のおばあさんと笑い合い、そんな毎日が新鮮で、とても楽しい日々でした。

また、毎日夫とずっと一緒なので、時には激しく喧嘩もしましたが、仲良く楽しく暮らせました。

そして毎日の食卓では、自分達で育てた野菜や鶏の卵を頂き、今までに感じた事のない美味しさや感謝の気持ちが湧いてきて、不思議でした。

私は結婚することになったから有機農業を始めたパターンですが、最近、この農的暮らしは現代社会にとっての答えの中の一つような気がしています。

今年、世界の飢餓人口は10億人を突破し(FAO発表)、先進国の搾取によって途上国の貧困は深刻さを増し、過剰な消費によって成長し続けなければならない経済は行き詰まり、日本でも格差は広がり、迫り来る食料や水の危機、軍需産業の拡大、核や原発の問題、日本の農林漁業の高齢化、家畜動物の虐待、環境破壊、地球温暖化、うつや自殺の増加、アレルギーや生活習慣病の増加、医療費の増加、もう挙げたらキリがないですが、とにかく無関心ではいられない事ばかりです。

この近辺だけでも若い世代の人達が都会から農村へ移り住み、お金では得ることの出来ない幸せを感じながら農的暮らしをしています。
うちにもこの1年の間に「有機農業(農的暮らし)をしたい!」と夢を持ち、見学に来てくれた人が何人もいました。
その人達には是非やってもらいたいし、微力ながら応援したいと思っています。

今の暮らしに疑問や不安を感じている方に是非、小利大安(少しの利益でも大きな安心)の「農的暮らし」を選択肢の中に入れて欲しいと思う今日この頃です。

あと追加です。

環の花ホームページの「やすリンク」を「やすけんリンク」に変更しました。そして農業仲間のリンクを追加しました。みんなやり甲斐を感じながら楽しそうに頑張っています。今後やってみたい方は是非参考になさって下さい。
あと、以前「家畜福祉」について調べている時に、北海道で乳牛専門の獣医さんをしている方のブログを見つけました。色々な分野に精通されている方で、とても勉強になるので、リンクに追加しました。良かったら見てみて下さい。

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2009年10月28日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】012クルマはワルモノか?

Environmental Eyes

(by paco)クルマはCO2をたくさん出す乗り物です。製造までに大量の資源を使い、走らせるとさらにCO2が出る。一般家庭では、マイカーを持っているのとそうでないのとを比べると、CO2排出が1.5?2倍になるのが一般的で、マイカーは確かに環境の敵です。

業務用でも同じことが言えます。トラック輸送より鉄道輸送、船舶輸送のほうが圧倒的にCO2排出は少なく、やり方にもよりますが10分の1程度に下がります。

やはりクルマはダメなのでしょうか?

ダメと言えばその通りなのですが、ここで重要なことは、クルマをつかない生活が実際に可能か、という点を十分考えることが必要です。大都市に住む人、クルマを持たないでも生活できている人は、安易に「クルマは規制すべき」というのですが、地方都市や農村に住む人にとっては、荒唐無稽な話にしかきこえません。マイカーを持たなければ、仕事も買い物も近所づきあいも、まったく不可能な地域が日本にはたくさんあり、というより、一部の大都市の中心部を除けば、ほとんどがそういう地域だと言ってもいいぐらいです。


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2009年10月14日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】011お金が無くても豊かな生活

Environmental Eyes

(by paco)知恵市場で書いてくれている環の花さん。今日も水曜日なので、宅急便で毎週の野菜と卵が届きました。おいしそうなジャガイモだったので、さっそく煮っ転がしにして食べちゃいました。美味なり、美味なり。

その環の花さんご夫妻、ちょうどこの秋で就農1周年ということで、こんな要旨のメッセージを送ってくれました。

「最近、出かけるときにも財布を忘れて出てしまうことがある。ふだんお金を使わないので、お金を持ち歩く習慣がこの1年でなくなった。東京にいたときは、何をするにもお金。一歩出れば電車バスに乗るのにお金、コンビニでお金。だからこそ、お金を稼ぐことに必死になるけれど、今の生活はお金の価値の比重がすごく低い」

リアリティがあって、なるほどなあと思わせるメッセージです。すばらしい。

自分たちがもともとこういう生活を望んで東京の会社勤めをやめ、農的な生活、自給自足的に作物と卵を作り、余った物を売ってなにがしかのお金を得る生活を始めた環の花さん夫妻。それをたった1年で現実のものにした努力もすごいけれど、そういう生活が今の時代の中でもちゃんと成立することを見せているということも、社会的な価値として大きいと思います。

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2009年10月08日

(by環の花) 転載記事

Environmental Eyes

(by環の花)

妻です。

最近、考えさせられた文章を二つ見つけたので、長文ですが時間がある時に読んでみて下さい。

※2004年の毎日新聞の記事を転載して書いた人の文章。
↓以下転載

「ヒューマンな価値観」
毎日新聞の福岡記者の「死」の現場を歩く第2部。
その中で、屠畜場で働く藤本さんはこう言う。

・・「私はね、焼き肉する時はうるさいんよ。自分でひと切れ焼いて、それを食べたら、次のひと切れを焼きなさいとね。いっぺんにいっぱいのせて焼こうとすると私が絶対許さん。いっぺんにのせたら、すぼらかしてダメになってしまうやつが必ず出るけんね。肉はひと切れずつ、自分で食べるしこ、自分で焼いて食べなさいとね。みんなうるさかと思うやろばってん、言わんではおれんとよ」・・

彼は台所に神棚を設置し、手を合わせることを欠かせない。

福岡記者の記事には第一部もあり、毎年何十万と犬や猫を処分している現場の取材である。

・・犬猫の処分業務を実際に行っている人々とのやり取りの中で、彼らの口から飛びだした言葉だ。
「必要悪という言葉のあるやろう。私らはそん必要悪たい」
そう言って自らを卑下する人たちに、私は抗弁した。
「悪じゃないでしょうもん」
「悪じやないならなんな」
彼らも食い下がる。
「善ですよ」
「善?、そげなこつ新聞に書いてみない。動物愛護家からどげな抗議の来るて思うな」
この人たちに自分らの存在を「悪」とまで言わせてしまう世間の視線に憤りを覚えた私は、勢いに駆られて言った。
「抗議ぐらい来たって構いやしません。社会の安全と環境を守っているこの仕事が何で悪ですか。善に決まってます。新聞にもそう書きます」・・

近隣から白い目で見られる保健所の人たちを前にして、そういいたくなる気持ちはわかる。いい記事だし、読めば記者もいい人だと思うがヒューマニズムに毒されていると言わざるを得ない。現場の人が言い分のほうが力強いことは続きを読めば明らかだ。

・・この取材の中で、安楽死処分を行っている人たちに「できれば一緒に作業させて下さい」と何度かお願いした。そうすることで、少しでもこの業務にたずさわっている人たちの気持ちに近づけると思ったからだ。だが、いつも断られた。「別に隠したいわけじゃないと。ただ、何の罪もない生き物を何十、何百といっぺんに殺すとだけんね。そんな思いをするとは我々だけで十分。ほかのもんにまでその気持ちを味あわせたくなかよ。殺さなんとは何の罪もない生き物だけんね・・

善とか悪とかヒューマンな価値観なんか動物には関係ねーんだ。僕はなにも処分する職員を責めるつもりは全く無い。おそらく福岡記者と同様、肉を食べたり、野犬などのいない衛生的安全な生活を望みながら、屠殺場や処分所を迷惑施設的に扱うヒューマンな連中に怒りを覚えている。以前2万匹のコアラを処分しようとするオーストラリアの記事 でも書いたが、数十万の犬や猫は職員によって処分されているのではない。日本人総体として殺しているのだ。先日、野良犬が多いある国のドキュメントを見ると、ナレーターの言葉には、日本より衛生面で遅れている印象が含まれているように感じた。本来なら日本にも何十万と野良犬がいてしかるべきなのに、せっせと殺しているだけのことだ。
記事の最後の方に書かれているのは処分する職員の切なる願いかもしれない。

・・犬猫を処分する業務に携わる人たちが仕事に割り切れなさを感じている理由の一つと して、安楽死させた犬猫の体がただちに重油で焼却さ れていることも あげられるかもしれない。(中略)日本でも戦後かなり後になるまで、処分した犬の体は徹底的に有効利用されていた。・・

↑以上転載

※以上の記事を受けて書いた北海道で平飼い養鶏をやっている方のブログ
↓以下転載

「鶏飼いにまつわる重い話」
 先日、「いのちを取り込む」にTBが送られてきた。記事はedaさんによる鳥新聞の「ヒューマンな価値観」だ。

 ここには、日本で生活する私たち人間の「安全を守るため」に「野犬」を殺処分する人たちのことが書かれているのだが、その中に「数十万の犬や猫は職員によって処分されているのではない。日本人総体として殺しているのだ。」という一文があった。
 
 実は、採卵養鶏という世界も、同じような職業の人たちを必要としている。私が今いおうとしているのは、恐らく想像されるであろう、経済効率が悪くなったという理由で産卵わずか1年の鶏を屠殺する人たちのことではない。

 それは、生まれたばかりのオスのヒヨコを殺処分する人たちだ。

 採卵養鶏にはオスは要らない。しかしたまごはオス・メスの産み分けはできない。したがって、ふ卵機から出てきたヒヨコの半数は、即座に殺処分となるのだ。
 オスのヒヨコを処分する仕事は精神的によくないと、養鶏仲間から聞いたことがある、だから長く続けず交代にするのだと。このことの真偽は確かめていないが、やりきれない仕事であることは想像に難くない。
 オスだと確かめられるためだけに生まれて、消える命。これをどう受け止めればいいのか。
 
 私たちは、わずかにオスも飼っている。でもそれは、メス100に対して5でしかない。一つの群にオスが多すぎても、喧嘩をしてしまってなかなかうまくいかないし、体が頑丈で肉にするのもむずかしいから、これ以上はやはり飼えない。

 だから私たちも、オスを少ししか買わないという消極的なやりかたで、やはりオスのヒヨコを殺しているのだ。しかも、自分では手を下さずに、ほかの人にやらせてその精神を傷つけている。

 そういう業を背負っていながらそれを忘れて、自分は命に対して誠実であるかのような気になりそうだったところに、ガツンと一発パンチを食らわせてくれた、edaさんの記事に感謝。

↑以上転載

以上の二つの転載記事を読んでとても考えさせられました。
私はオスヒヨコの事は恥ずかしながらほとんど知りませんでした。今回の入雛に初めて私も雛屋さんに着いて行って、そこの職員の人に会って、全てがリアルに感じたので自分なりに色々調べてみました。そして綺麗事では済まされない現実を知りました。
可愛い雛を見ていて苦しくなったりもしました。
何日も考え、今もはっきりとした答えは出ていませんが、今の私に出来ることは「感謝」することだけだと感じました。
オスヒヨコに限ったことではなく、全てが何かを犠牲にしてなりたっているという現実から目をそらさず、その中で少しでもいい方向に向かうようにと願い、努力し、感謝と思いやりの気持ちを忘れない。

日々食卓では、命を「いただきます」と感謝する。命を頂き、自らの命を繋げる。
毎日ヒヨコを見て可愛いと感じ、オスヒヨコの事を思い出し、鶏の憎めない性格を知り、孵化させる為に一生懸命温めている卵の体温を感じ、野菜が芽を出し、花を咲かせ、実をつけ、次世代の為に種を残そうと懸命に生きている姿を見る。今のそんな暮らしは、つい忘れてしまいそうになる感謝の気持ちを思い出させてくれる。そこがこの暮らしの一番のいいところかもしれません。

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2009年10月07日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】010 「エコエグ講座:淡水資源」

Environmental Eyes

(by paco)昨日、火曜日、環境リレーションズ研究所会議室で、エコエグゼクティブ講座を開きました。毎月1回、pacoさんの環境実践勉強会です。今回も8人集まってくれて、製麻会議室はほぼ満室です。

今回のテーマは、「淡水資源」。地球は水の惑星で、10億トンとも言われる水に覆われていますが、そのうちの97%は塩水(海水)で、人、動物、植物は利用しにくい水です。淡水は3%未満しかなく、さらにその多くが氷や深いところにある地下水として存在しているので、人間の利用が難しい。人類が利用できる水は、全体の0.2%とも言われています。

その淡水資源が今回のテーマ。淡水資源は、今後石油以上の戦略物資になっていくだろうと言われ、環境問題やグロバリゼーション、経済問題と密接に関わっています。

かつては、水はそれぞれの国の国土に降った雨の量が、その国の国民が利用できる水の量でした。しかし、グロバリゼーションは「水の貿易」を可能にして、世界の水事情を一変させました。水の貿易と言っても、ペットボトル入りのエビアンのようなものではありません。食糧です。

植物が育つには、大量の淡水が必要です。小麦1kgをそだてるには淡水2トン。ふろ10杯分の水が必要です。米ならは4トン弱。さらに、牛肉なら20トンにもなります。穀物を育て、その穀物を与えて牛を育てて得られるのが牛肉なので、必要な水の量はどんどん増えるのです。

日本は「世界一の」食糧輸入国ですから、それだけたくさんの水を輸入していることを意味していて、こういった意味での水を仮想水、バーチャルウォーターと呼びます。


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2009年10月04日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】009 コミュニティなしには持続可能性はない

Environmental Eyes

(by paco)先日、横浜市内のとあるニュータウンというか、団地に行ってきました。開発されたのは今から40年ほど前。私鉄の駅からも歩けない丘陵地帯を切りひらき、計画的に造られた団地です。

団地全体はひとつの街として計画的に設計され、中層住宅が連続的に数10棟も連なると書くと、無味乾燥とした大団地を思いがちですが、実際には中層かした分、できた空地にふんだんに緑が配されているし、歩く動線とクルマの動線が立体交差で分離されているために、安全性も高く、快適な住空間です。そのぶん、欠点もあり、緑が多くて、棟と棟のあいだが離れているために、夜はかなり暗く、木々の下を歩かなければなりません。密集していない分だけ、歩く空間が長くなるわけです。古くからの住民が多いので、治安は良さそうでしたが、もし治安が悪化すれば、この空地は怖い空間になるだろうなと感じます。

来訪の目的は、団地の自治を担当するキーパースンとミーティングを行って、この街を持続可能にしていくために、何ができるのかヒアリングをすることでした。

1970年代あたりからつくられはじめた郊外のニュータウンは、次第に高齢化が進んでいて、子世帯はじょじょに都心に住むようになっているために、第一世代の高齢者が取り残され、生活の維持さえ難しくなっている場所が出ています。この団地では、幸いそこまでの問題は抱えていませんでしたが、進む高齢化と、それに伴う問題はあちこちにあるようです。


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2009年10月01日

(by環の花) 丸一年。

Environmental Eyes

(by環の花)

今日から、十月。

そして今日は「入雛の日」だった。うちでは春と秋の半年おきに雛を入れているので、今月で丸一年の我が農場では三回目になる。一回約100羽入れるので、現在鶏が300羽ということになった。

300羽となるとなかなか本格的な羽数で、もう立派な畜産農家かもしれない。(一般養鶏とは比べものにならないぐらい少ないが。)

ところで、今日半年に一度行く雛屋さんにいくと(そこは研修時代からの付き合い)、偶然僕が研修を受けたところの研修生がやはり雛を受け取りに来ていた。

その研修生は、たまたま僕が鶏担当を引き継いだ後輩で、色々と現在の塾の様子を聞いたりした。まぁ、相変わらずドラマチックな日々のようで、ちょっと懐かしくもあった。

今月で「農」のくらし丸一年だが、研修時代の日々ドラマチック生活に比べると平穏な日々すぎて、最近ちょっと刺激が恋しいかもしれないけど、これでいい気もする。

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2009年09月25日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】008 CO2削減25%は可能か?

Environmental Eyes

(by paco)鳩山政権が誕生して、マニフェスト通りに打ち出されたのが、CO2の25%削減。麻生政権がすったもんだしたあげく、8%削減を出してきて、国際的に猛ブーイングを受けたのをわかっていない日本人は、6%削減と言っているのに、現状8%も増えちゃっているのだから、せいぜい8%削減ぐらいでやっとじゃないの? 25%なんて無理、と思う人が多いようです。

長らく温暖化問題に関わってきている僕の感覚からすると、未だにそういう感覚が平均的な日本人の意識なんだなあと、改めて愕然とするのですが、結論から言えば、この目標は、「容易」とは言わないものの、十分可能な数字です。それも、経済発展と生活の質の向上を確保しながら、です。もちろん、ていねいに施策を打ち、副作用を防ぎながらという舵取りが必要ですが、非現実的な数字ではないので、まずその点は安心してください。

日経エコロジー誌はじめ、いろいろな媒体での取材や研究でわかっていることですが、これまで特に何も温暖化対策をやってこなかった会社が一般的な企業が、手っ取り早くやれることをやるだけでも、10--20%はすぐ減ります。具体的には、天井のエアコンにファンをつけて空気を攪拌するとか、窓に防熱フィルムを貼るとか、屋根に断熱反射塗料を塗るとか、そういうレベルでまずはできます。夏にエアコンを使わないとか、そういう必要はもちろん無いし、営業車も必要なら使っての話しです。できれば営業車はプリウスやインサイトに買い換えるべきですが、それも、リースや減価償却期間が終わって、入れ替えの時に、採算性を考えて決めればいい話です。クルマを多く使う事業なら、エコ・ドライブと安全運転研修を徹底すれば、ガソリンの使用量は5%から最大30%も減る事例が出ます。交通事故が減り、自動車保険の負担も減ります。

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2009年09月20日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】007 高速道路無料と暫定税廃止は実行すべき

Environmental Eyes

(by paco)民主党が政権を取り、マニフェスト通り、高速道路の原則無料化と、ガソリンの暫定税率廃止を実行すると言っています。

これに対して、環境NPOなどからは、自動車の利用を優遇すると、交通量が増えてCO2排出増える、と反対の声が上がっています。この問題、どう考えたらいいのでしょうか。

僕は、今回のふたつの政策は、実行すべきだと思っています。これは環境問題とは別に、まず本来あるべき状態を実現する、ということが重要で、それが結局は環境問題に対する行動につながると考えるからです。

高速道路の無料化は、日本で最初の高速道路名神高速ができたときから決められていたことです。そしてその原則は、今も変更されていません。世界的にも、高速道路はフリーウェイト呼ばれるなど、原則無料が普通です。高速道路だから料金所があることに、日本人離れていますが、もし一般道を通るときもお金を取られたら(自宅から駅に行くまでに、料金所があって、自転車、歩行者もお金を取られるとしたら)相当違和感があります。道路は移動の自由を保障する者かインフラですから、日本でも高速道路は原則無料で、期間限定で料金を取る、という形になっているのです。


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2009年09月11日

(by paco))【pacoの目×ecoの芽】006 AIRミーティング・エコエグ講座「女性の社会進出と環境問題」

Environmental Eyes

IMAGE_217.jpg(by paco)水曜日にAIRミーティング・エコエグゼクティブ講座を、環境リレーションズ研究所で行いました。毎回、申込が1-2名、結果的にきていただくのは6-10名ぐらいという感じで、賑わっています(なにぶん小さな会議室なので、10名も入るとかなり高密度)。

今回のテーマは「女性の社会進出と環境問題」ということで、上の写真は、会の冒頭で僕が書いた因果関係図です。毎回ではないのですが、こういう図をみんなで作りながら、因果関係をつかんで環境問題解決のためのアプローチを現実的に理解していくのがこの講座です。

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2009年09月02日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】005 環境問題の解決策は、縦割り? 横断型?

Environmental Eyes

(by paco)縦割り批判があります。僕が関わってきた横浜市の温暖化政策では、交通に関する政策も議論されました。しかし、交通は交通で専門の部局があり、専門家を集めた審議会が開かれて、これからの志の交通政策がどうあるべきかを議論しています。

温暖化対策の審議会が交通政策について提言を出し、一方で交通関係の審議会も提言を出す。両方が矛盾する場合も出てきます。たとえば、渋滞がひどい交差点を公共事業で改修して、渋滞が解消されたら、交通政策としては成功かもしれませんが、温暖化対策ではどうか? 道がスムーズに流れればクルマが便利になってしまい、公共交通を利用する人が減ってしまうので、温暖化の面ではマイナスになります。むしろ交差点はそのままにして、クルマでの移動を公共交通に誘導する政策をとり、結果として交通量が減って、渋滞も解消するわけですから、政策としては、交差点改修は正しくないのではないか、という批判が出ます。これが「縦割り行政の弊害」です。

確かにこういう問題が起こっているのは事実で、縦割り行政の弊害そのものは、解消する必要があります。

しかし、どうやって解消するのについて、安易な発言をする人が多いのもまた事実です。温暖化の審議会でもっと交通政策に口を出すべきだ、出さないことが問題だ、というような批判です。

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2009年08月27日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】004 環境問題はライフスタイルの変革で解決する?

Environmental Eyes

(by paco)先日、とある交通関係のNPOが主催する会に参加して、ミニレクチャーを行い、参加者と質疑応答する機会がありました。

その中で、ふたつ、興味深い、というより、わりとよくある質問があったので、今週と来週で、書いてみます。

ひとつ目の質問は、「環境問題の解決は、ライフスタイルの変革を通じて行うものではないか?」と言うものです。この質問には、たとえばクルマを使うことを前提にした環境問題の解決策ではダメだ、という趣旨が含まれていて、エコカーへの買い換え促進を図るより、クルマを使わずに、ときにはガマンするぐらいのことが必要ではないか、と言うものです。その背景には、環境問題は人間の欲望が際限ないことの結果であって、欲望そのものをコントロールしなければ、環境問題の本質的な解決策はない、という思想が横たわっています。

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2009年08月19日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】003 ポール・ラッシュに学ぶ行動力 -2

Environmental Eyes

(by paco)昨日の火曜日、環境リレーションズ研究所でAIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を行いました。

清泉寮のポール・ラッシュさんの伝記映画アニメ映画「夢かける高原」を見たあと、簡単な意見交換とレクチャーを行いました。

僕も久しぶりに見たのですが、改めてみてももどころ満載で、スゴイ人だなあと実感します。

参加8名の方からの映画の感想は、こんな感じでした。

「こんなに日本に貢献した人なのに、ぜんぜん知らなかったし、知られていないことに驚いた」
「夢や想いがこれほど重要だと改めて気がついた」
「ポール・ラッシュさんが日本の酪農や高冷地農業の基礎をつくったとは知らなかった」
「野球やアメリカン・フットボールへの貢献も知らなかった」
「東京の聖路加病院の創立にも貢献していたとは……」
「同じ山梨県出身なのに、知らなくてびっくり」
「清里の清泉寮は行ったことがあるし、アイスクリームはおいしいけれど、観光施設だと思っていた」
「マリコちゃんの死が切なくて泣けた」

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2009年08月12日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】002 ポール・ラッシュに学ぶ行動力

Environmental Eyes

(by paco)来週火曜日、18日はAIRミーティングの日です。
今回は、珍しく映画を見ます。97分のアニメ映画です。

「夢かける高原」は、清泉寮の創始者で、元立教大学講師のポール・ラッシュさんの伝記映画です。

清里の清泉寮には行ったことがある人も多いと思います。もっぱらソフトクリームが食べられる観光牧場、のわりには牛があんまりいないし、宿泊できるようだけど、ホテルとも違うみたい、という感じで、どういう由来の場所なのか、いまいちわからない人も多いと思います。

清泉寮の創始は、第二次大戦前にさかのぼります。立教大講師として米国から来日したポール・ラッシュは、日本の若者たちに自然の中で学び、体を鍛える場をつくろうと考え、自ら資金を集めて、清里高原に清泉寮をつくります。しかし時代は戦争へと向かい、ついに日米開戦。ポール・ラッシュも帰国を余儀なくされます。戦後、日本語が使えるということでGHQの一員として再来日。はやくGHQをやめて清泉寮を再建したいポール・ラッシュでしたが、なかなかやめさせてもらえませんでした。

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2009年08月10日

(by環の花) 配達。

Environmental Eyes

(by環の花)
今日は、台風の影響でほぼ一日中雨。

午前中は軽トラで水戸まで配達。うちの軽トラは雨だと時々エンジンが止まることがあるので結構緊張する。(以前交差点の真ん中で止まってしまった!)更に助手席に荷物を入れるため少々窮屈。早く軽ワゴンを買って雨の日でも心配ないようにしたいが、今の収入では車2台所有する身分には至らない。

今年4月に導入した雛が順調に育ち、大きさ的には成鶏にひけをとらないようになった。こうなると、もういつ卵を産んでもおかしくないので毎朝気にしながら餌をやっている。

現在は、やや卵が足りないぐらいだが、その群が産み出すと一気に卵が増える。それがコンスタントに売れてくれれば雨の日でも安心なワゴン車が買えるかな?

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2009年08月07日

(by paco)【pacoの目×ecoの芽】001 温暖化防止5社連合に見るマスメディアの限界

Environmental Eyes

(by paco)日経BPサイトで続けてきた環境についてのコラムが先月で終了したので、せっかくなので、知恵市場で続けることにしました。タイトルも変えて、【pacoの目×ecoの芽】ということで、原則的に毎週水曜日か木曜日にアップの予定で週刊で書いていきます。日経BPサイトの記事もほどなく消えてしまうのではないかと思うので、バックナンバーとして掲載するかもしれません。

今週は、「温暖化防止5社連合」について。

7月30日に、「温暖化防止5社連合」が始動したと報じられました。このニュース、目にした人はいますか?

『富士通やリコーなど国内の大企業5社が30日、地球温暖化対策に真剣に取り組むことを宣言して政策提言なども行う組織を設立、温室効果ガスの排出が少ない「持続可能な低炭素社会づくり」を目指す「共通のビジョン」を発表した。 連合組織「日本気候リーダーズ・パートナーシップ(Japan-CLP)」に参加したのは、2社のほかイオン、東京海上日動火災保険、三菱東京UFJ銀行』……

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2009年07月14日

(by環の花) 夏仕事。

Environmental Eyes

(by環の花)

最近雨が降らないと思ったら、今日梅雨明けしたらしい。

今年の梅雨の印象としては、雨が欲しい時に降って、そうでない時は降らないというとても都合のよい梅雨だった。

とはいえ、畑仕事は完全に追われており何から手をつければいいのかわからないような感じ。

とりあえず雑草に弱い作物から除草をと思ったりしても、野暮用があったりと思うようにはかどらない。
僕の場合、まだ妻や父親に助けてもらってるので、どうにか最低限の事はクリアーしてるが、一人では完全にパンクしてると思う。

来年はもう少し要領よくやりたいと思う。

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2009年07月02日

(by環の花) バランス。

Environmental Eyes

(by環の花) 
今日は雨。

鶏の主食である小麦一年分を入れる為に作った倉庫の片付けをして、いつでも小麦を搬入できる状態にする。

今年は、7,5トン購入予定。相当な量になる。今回は大丈夫だと思うが、来年は更に鶏が増えるので、入りきるか心配。
それに伴い餌を混ぜる為の撹拌機も購入を予定している。

現在は、なんとか手(正確にはスコップ)で混ぜているが、そろそろ限界ぎみ。機械を使うと10倍の量を半分の時間で混ぜてくれるのだ。そろそろ機械に任せ、 そのぶん畑の方に時間が割ければいいと思う。
撹拌機を導入したり、鶏が増えてきたり、出荷が定期的にあったり、だんだんと本格的になってきた感じがする。
今のところ、ほどよい忙しさかもしれないが収入的にはまだ足りない。収入を増やす為には、規模を拡張しなければならないし、するつもりだ。

今後、労力と収入のバランスの見極めが大切になってくる。
仕事に追われる事なく、ある程度の収入を維持できるところにいたいと思う。

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2009年06月21日

(by環の花) 畑のうた in 「霜里農場」

Environmental Eyes

(by環の花) 

妻です。

本日の「畑のうた」(テレビ東京、日曜午前11時?)に私が昨年住み込みで農業研修を受けていた「霜里農場」が取り上げられました。懐かしかった。
金子さんはいつもインタビューでいい事を言います。有機農業一筋38年の金子美登(よしのり)さん。

「38年前、今のままでは農家は継がないと感じた。(農家は代々親から子へ受け継がれてきた)
でも農業はおもちゃやアクセサリーと違って、なくてはならないもの。農家は継がなくても農業の後継者は絶対に必要だと思い、20年前から研修生を1人ずつ受け入れ、今では毎年10人の研修生を預かっています。ちょっと疲れてきましたけど(笑)」

38年前、日本の農業の状況を憂い、直感で始めたそうですが、今は小さく循環する生き方としての有機農業(少頭羽の家畜がいて、畑と田んぼがあるのが日本の農業スタイル)にこそ明るい未来があると確信しているそうです。

私も研修中に美登さんに「正しい選択したね?」と言われていました。美登さんが始めた当時は農薬も化学肥料も使わない有機農業をやる人は変人扱いされたそうです。でも今や小川町の町議会議員も努め、有機農業の普及と環境保全に日々取り組んでらっしゃいます。
田んぼもアイガモ農法をやったり、エネルギーもバイオガスや太陽光で自給をしたりと色々挑戦されています。ギャクも面白い方です。

先人の苦労が今の私達の道を歩み易くしてくれているのだと改めて感じました。

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2009年06月17日

(by環の花) ピーちゃん

Environmental Eyes

(by環の花)

妻です。

前回の事故後、足が不自由になってしまった鶏がいます。たぶんあの時、下敷きになって足を痛めたのだと思います。歩く時に力が入らない様子ですぐに座り込んでしまいます。なので群れから離し、1羽で隔離部屋に入れています。(群れにいると乗っかられたりして弱ってしまうし、餌も食べにいけないので)
今日は、隔離部屋も狭くて可哀想だし、リハビリも兼ねて一緒にネギの除草をしました。草を沢山食べて、途中で気持ち良さそうに眠っていました。早く治るといいな。

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2009年06月14日

(by環の花)今日鶏を4羽死なせてしまいました

Environmental Eyes

(by環の花)

妻です。

今日、私達の完全なミスで鶏を4羽死なせてしまいました。

4月9日に入雛した小さい鶏達に法定伝染病のワクチンを実施しようと、皆を鶏舎の端に追い込んだ時のこと。さて、皆集まったし、ワクチンをやろうかなと思った時に、下にいた鶏がぐったりと動かなくなっているのに気がつきました。圧死です。鶏がおびえて重なりあった時に、下敷きになって圧死してしまったのです。
圧死がこんな数分で起こるなんて。本当に申し訳ないことをしました。「ごめんね、ごめんね」と謝って、羽をさすってみたものの、なんてことをしてしまったのかと思いました。

雛の時に寒さでみんなで固まってしまった時に3羽圧死させてしまい、もう二度とこんなことのないようにと思っていたのに。

本当に可哀想なことをしました。

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2009年06月11日

(by環の花) ごぼうパート2

Environmental Eyes

(by環の花)
前回書いた日記の途中経過。一応今のところ芽が出たので順調かもしれない。
「現代農業」に掲載されていた「ごぼうの簡単栽培」なのだが、その写真によると、一畝ごとに綺麗なごぼうが出来ていたが、本当だろうか。ちょっと信じ難い。
今迷っているのは間引きをするか否か。

トタンの上10センチ位の土だけの養分でごぼうが出来るとは思えない。

危険分散で畑にも種をまいたが、そちらの発芽率は約2割でほぼ失敗。なので今年のごぼうはこの簡単栽培にかかっている。

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2009年05月30日

(by paco)環の花さんのたまご野菜セット

Environmental Eyes

SDIM1031.jpg(by paco)知恵市場ライターの環の花さんから野菜と卵を送ってもらっています。今週ははじめて野菜が届きました(実は前から、ちょっとお裾分けはもらっていたのですが)。

どうです、なかなかちゃんとした野菜でしょう(あたりまえか)。さっそく食べてますが、スナップえんどう、柔らかく、筋も少なめで、味もほどよく濃い感じ。水菜はけっこう歯ごたえばっちりで、サラダより、ちょっと炒めたりしたほうがおいしいかも。細いのはフキ、短いのはミョウガです。ミョウガは明日の朝ご飯に、オクラと一緒の食べようかな?。

大根は、見た目虫食いのあとがあっていまいちですが、切ってみると、やっぱりちょっと芯の方まで茶色くなっているところもちらほらあって、これはやっぱりもう一歩品質管理すべきかな?。大根おろしにして食べちゃったので、味はばっちりおいしかった。

卵は文句なしのおいしさです。最近は鶏たちが緑の草を多く食べるようになってきたのか、黄身の色が濃いめになってきました。

ごちそうさま!

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2009年05月27日

(by paco)AIRミーティング・エコエグゼクティブ講座 2009年6-12月の予定

Environmental Eyes

(by paco) 毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。

名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。

「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。

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2009年05月24日

(by GoldenGreen)農業ビジネスじゃなくて、百姓

農 agriculture

(By Golden Green)

農業をはじめると言った時に、

「あっ、農業ビジネスね。」
「いままでとは違う農業で高付加価値、高収益なモデルを目指すのでしょ?」

なーんて言われていましたが、実はというか、全然そういうことには興味がありません。僕が目指すのは、地道なお百姓さんです。

高付加価値というのは、多くのものは「あれば便利(いいもの)だけど、なくても別段困らないもの」です。

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2009年05月17日

(by環の花) テレビ

Environmental Eyes

(by環の花)

妻です。

先日テレビ東京がうちにきまして、一日半密着取材されました。24日(日)午前11時からの「畑のうた」という番組に出ます。のんびり楽しく農業しています。よかったら見てみてください。

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2009年05月09日

(by環の花) ごぼう。

Environmental Eyes

(by環の花)
研修時代、辛かった仕事として記憶している中に、ごぼう掘りがある。

ごぼうは長いもので70?80センチもあり、それを一本づつ掘りあげていくのだ。
口でいうと簡単だが、70?80センチの穴を掘り進んで行くのは中々大変なもので、次の日は身体全体が筋肉痛になった。更に腰痛も。
そんな教訓があるので自分でやるときは、なんとかしたいと思っていた。

そんなおり、「現代農業」という農業の専門誌に、ごぼうの簡単な収穫方法が記載されており早速試してみた。(写真参照)

この方法がうまくいけば自分の中でかなり画期的な事。念の為、研修時代と同じやり方も半分やって両者を比較しようと思っている。

うちの畑は家庭菜園をちょっと大きくしたような感じだが家庭菜園と違うのは、僕はそれを生業としている事。いかに手を抜いて良いものを作るか、というのは今後大事なところになってくるのだ。

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2009年05月07日

(by Golden Green)考えない

農 agriculture

(by Golden Green)
先日、僕の師匠が師匠と仰ぐ、日本有機農業会のスーパースター、小祝正明氏の勉強会に参加してきました。

彼の有機農業の理論は、非常に明快でわかりやすいのです。

植物の生理がどうなっているか?
それをどうサポートすればよい結果を得られるのか?

一番ベーシックな部分から理論がスタートしているので、応用範囲が広く、或る程度理論に習熟すれば、演繹的に答えがみつけられるようになるのが魅力です。農業の理論のほとんどが帰納法的というか、経験則的なものなので、農業の経験日数イコール技術力になってしまいます。しかし、それでは僕のような新規就農者には、とても厳しい。3年たって、まともな作物ができないようであれば、農業から撤退しなくてはならないでしょう。
演繹的な理論があれば、努力次第でいくらでも技術力を高めることができます。こういう理論体系があったので、農業への参入障壁はだいぶ低くなったのではないかと感じます。少なくとも技術という点においては。

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2009年05月02日

(by paco)環の花さん、SPA!に登場

Environmental Eyes

(by paco)知恵市場ライターのひとり、環の花さんご夫妻が、SPA!に載っています。それも、稲城南山を告発したSPA!号です。

こちらにファイルがあるので、クリックして読んでみてください。

と思ったら、僕の友人でもう一組、最近就農した若い夫妻(Golden Green農場)が居て、そのカップルと環の花さんたちが実はちょっとした縁(共通の師匠のラインで学んでいた)で結ばれていたことも判明。で、そのGolden Green農場ご夫妻にも知恵市場ライターとして近々登場してもらう予定です。お楽しみに!

友人、それも農業の輪が広がってすごくうれしいpacoでした

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2009年04月28日

(by paco)稲城・南山開発の動機と中止の可能性

Environmental Eyes

(by paco)前回の南山の視察記事に続いて、開発問題について考えます。

開発の構図については、保全運動のキーパースン、内田さんが書いた記事があります。基本的な構造はここにある通りです。

それと、雑誌SPA!が取材をもとに書いた記事もなかなかよく書けているので、PDA版でご覧ください。

僕が視察のときに撮った写真もこちらにアップしてあります。前回記事の写真以外にもたくさん入っています。

現場の強行着工のようすなど、動画はこちら。かなり衝撃的です、木がどんどん切られていきます。こんなことが今の時代、都会の中の森で行われていいのか?

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2009年04月21日

(by環の花)半年。

Environmental Eyes

(by環の花)

田舎に移り住んで半年経った。

「農的暮らし」に憧れて、今こうしてその暮らしをしているのだが、今のところ、概ね有意義に過ごしている。
この暮らしをする前、色々な方から田舎暮らしに対して「そんなに甘いものではない」等の苦言を頂いたが、特にそれに値するほどの困難には今のところぶつかっていない。気持ち的には田舎暮らし以前より以後のほうが楽な気がする。

僕的に、一番心配していた「人との交流」も(こんな人里離れたところでは誰もきてくれないのでは?)暖かくなるにつれて、色んな方面(分野)からの来訪者があり、新しい環が広がりつつあるような気がする。
今後自分がどんな方向に進んで行くのかは僕にもわからない。 ただ今は自分のやりたい事をなるべく忠実に真面目にやろうと思っている。

そうすれば、おのずと自分のイメージする暮らしがついてくるような気がする。

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2009年04月20日

(by paco)稲城・南山を視察してきました

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(by paco)東京・多摩丘陵の中で、最後に残された里山である稲城市の南山。昨日、ここの視察にいってきました。去年の暮れにここで開発反対運動を行っている内田さんとお会いして以来、ずっと見に行きたいと思いつつも、忙しくてなかなかいけず、昨日、ようやくいくことができました。

以前、ここの開発反対運動の署名お願いを、知恵市場で書いたことがあるので、覚えている方もいると思います。

多摩丘陵の開発は、多摩ニュータウン開発として昭和30年代から始まり、山を削り、谷を埋めて、計画人口30万人の大ベッドタウンを現出させました。その間、どれだけの自然が破壊されたか、生き物たちがどんな目にあったかは、スタジオ・ジブリ作品「平成たぬき合戦ぽんぽこ」に描かれているので、見ていない方はぜひ見てほしいと思います。

稲城市にはこの多摩ニュータウンで開発された宅地が今の売れ残っているのですが、それとは別に、この南山地区が昔の姿のまま、残されてきました。これは奇跡的なことです。

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2009年04月17日

(by paco)「2020年に再生可能エネルギーを20%まで引き上げ」!!!

Environmental Eyes

(by paco)麻生総理から、とんでもない発言が飛び出しました。

麻生内閣総理大臣スピーチ「新たな成長に向けて」(日本記者クラブにて)

すげ?すごすぎます。これはすごい発言です。

現在、国の正式な新エネルギーの導入計画では、2010年に3%、2020年に6%程度なのに、いきなり20%。しかも、国の計画には廃棄物発電や「その他」が入っていて、純粋に自然エネルギーを増やす計画ではないのです。

それが!! 上記の麻生総理の発言は「エネルギー消費に占める再生可能エネルギーの比率を今より倍増して、世界最高水準の20%まで引き上げたい」とはっきり再エネと発言しています。

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2009年04月14日

(by環の花) 油断。

Environmental Eyes

(by環の花) 

最近畑仕事が忙しい。

何も無くても、草取りはあるので暇があれば草取りをしているので暇がない。

この前四月九日に雛が入った。今回で二回目ということもあり気持ち的には前回よりもだいぶ余裕がある感じ・・・。でいた。

前回は、自分のミスで5羽位雛を亡くしてしまったので(水が入ったバケツを雛小屋に置いておいたら溺死してしまった)今回は育成率100%目指そう。と思っていた矢先にやってしまった。

「圧死」である。寒かったりすると雛同士が固まって中央にいる雛が圧迫されて死んでしまうのだ。3羽死んでしまった。
これも、人為的ミス。もう少し気を使えば防げたかもしれない。

本当に雛には申し訳ないことをした。生き物を育てるというのは本当に難しい。

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2009年04月11日

(by環の花)畑

Environmental Eyes

(by環の花)

妻です。

最近、畑も定植や移植で忙しくなってきました。
野菜も奥が深くて難しいです。セロリやレタスの苗がうまくいかず蒔きなおしたりして。水が足りなかったのかもしれません。
でも色々試してみたりするのも面白いです。
コンパニオンプランツの本を夫が買ったので少し試しています。野菜の側に雑草を移植したので近所の人がみたらビックリするかも。。

本日ひよこが90羽きました。(うち10羽は雛屋さんがおまけしてくれました)今もまだピヨピヨ鳴いています。おかあさんを探しているような声に聞こえなくもないです。

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2009年03月30日

(by paco)環の花さんの平飼い卵

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(by paco)知恵市場で記事を書いてくれている「環の花」さんは、ご存知の通り、今年、農家1年生の若いカップルです。いわゆる脱サラで農家をこころざし、研修と準備を積み重ねて、最初の商品を送り出せるようになったばかり。

で、僕としても応援したい気持ちもあり、卵の定期購入を申し込みました。

これまで、3回届いたのですが、おいしさと新鮮さにびっくり、卵の黄身がぷりぷりなのはもちろんなんだけど、白身まで二段になっていて、黄身となかなか分離しない。味はしっかりしているのだけれど、でもあんまりべったり濃厚じゃなくて、むしろあっさりさっぱりした味です。へんに人工的じゃないという感じが適切かも。

で、最初は熱々ごはんに生卵で食べたのだけれど、今回はハムエッグ、というか、普通に目玉焼きにしてみました。


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2009年03月23日

(by環の花)ラジオ。

Environmental Eyes

(by環の花)
先日、地元のラジオ局の取材をうけた。

直売所に置いてある僕の経歴と農園の紹介のチラシをみて気になったらしい。
そういった、取材は生まれてはじめての経験だったので、ワクワクドキドキで取材にのぞんだ。

で、いざ始まると思ってた以上に緊張して思ったように話せず、その後かなり落ち込んで、誰にもその放送のことはいわないでおいた。
まあ、それには理由があって、僕はよく聞かれる質問に「どうして農業を選んだのですか?」というのがあるが、その質問けっこう苦手でいつも「なんとなく」とか適当にかわしていたのだけど、マイクを向けられると、それなりの答えをしなければいけないのかと焦ってしまい、そこからペースがみだれグダグダになっていったのだと思う。

が、いざオンエアーを聞くとそれが一つのコーナーとしてグダグダも上手くまとまっていた。編集マジックである。しかも僕が言いたかったことも最後にアナウンサーが非常にうまくまとめていてさすがプロ!!と関心してしまった。

まあでも今後またこういう機会がいつあるかわからないので、オフィシャル用の「どうして農業を選んだか?」の問いにたいする答えは用意しとこうと思った。

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2009年03月20日

(by環の花)EUのケージ飼い禁止のこと

Environmental Eyes

(by環の花)
妻です。

一昨日、実家の母から「EUがケージ飼いをやめるらしい」とメールがきました。へぇ?と思い、インターネットで色々見てみると、確かに「EUは2012年からケージ飼いを全面禁止する目標を掲げている」と出ていました。進んでるな、EU。
今まで散々ケージ飼いの卵を消費してきた私が今更「ケージ飼いは絶対にやめるべき!」なんて全く言えないけど、毎日鶏と接していて思うのは、彼らはよく飛ぶし、よく走るし、よく土を掘るし、よく砂浴びをするし、よく日向ぼっこする。だからウインドレスの羽すら伸ばすことが出来ない狭いケージで一生(卵を産まなくなって屠殺されるまでの1年?1年半)を機械の様に過ごさなければならない鶏たちは生きた心地はしないだろうなということははっきりとわかりました。。


付録:夫の先輩まんまる農園さんおすすめ映画のご紹介
「おいしいコーヒーの真実」必見です!(TSUTAYAで好評レンタル中)http://www.uplink.co.jp/oishiicoffee/
環の花ホームページ「やすリンク」にも掲載しました。

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2009年03月17日

(by paco)【空席あり】カーボンオフセットビジネス勉強会&社会的出資募集プレゼンテーション

Environmental Eyes

(by paco)勉強会をやります。の、お誘いです(^-^)

【お誘い】←本日17日分、空席あります

カーボンオフセットビジネス勉強会 &社会的出資募集プレゼンテーション

環境エネルギー分野の世界的知性・飯田哲也さんから、直接カーボンオフセッ
ト・グリーン電力証書ビジネスの最前線を学べる貴重な機会に、ご参加くだ
さい。

●3月11日(水) 19:00--21:00 @三軒茶屋
●3月13日(金) 19:00--21:00 @新代田
●3月17日(火) 19:00--21:00 @三軒茶屋 ←今回追加
※参加無料、全日程とも同一内容

【口上】
昨年の京都議定書の発行以来、ビジネスの世界にもCO2削減の動きが具体的にイン
ストールされつつあります。その変化は、劇的です。

企業や一般市民がCO2削減を行う際に、もっとも有力な方法が「グリーン電力証書」、
いわゆるカーボンオフセットというしくみです。ごく普通のビジネスパースンの
間でも、かなりなじみのある言葉になってきました。

しかしその実態はどうなっているのか、どんな組織・団体が証書を発行している
のか、また証書ビジネスそのものの可能性や将来像はどうなっているのか? 具
体的な内容については、まだだまだよくわからないという人がほとんど、という
のが現状でしょう。

これを機会に、カーボンオフセットビジネスの現状と将来の、もっともホットな
話を聞いておくのは、すべてのビジネスパースンにとって、必ず有用な知識にな
ります。

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2009年03月15日

(by環の花)カワウソ漁。

Environmental Eyes

(by環の花)
先日テレビで、どこかの南の国の原住民っぽい人達がカワウソ漁をしている光景の番組をたまたまみた。

その漁は1000年も同じ手法で続いているらしい。そんな人達が暮らす部落にも着実に文明は入り込みつつあるようで、その漁で得た収入で、子供にバックを買ってあげるために必死にその漁をする親の姿が画かれていた。

結局、その日は不漁だった為にそのバックが買えるまでにはもう一歩魚の売り上げがとどかなかったのだが、そこで番組のレポーター(タレント)が魚売りに加勢して何とか通常の値段より魚を高く買ってもらい、無事メデタク娘にバックを買い与える事ができた。という話。

そこで思うのは、確かに子供にとってはバックが手に入り明日からそのバックで学校に通えるというのはこのうえない喜びかもしれない。が、本当にそれでいいのか?と思ってしまう。
「カワウソと共に1000年同じ暮らしを続けてきた」というところに僕はその原住民達の暮らしの素晴らしさを感じる。
そんな暮らしが、そのナイロン製のバックの為に破壊されるのではと、心配した。以前聞いた話しだが、会社の平均寿命は約30年という。確かにそんなものだと思う。市場主義経済(持続不可能なシステム)では30年位が限界なんだろう。元々その原住民達の暮らしにはナイロン製のバックなどは必要なかったはずだし、その為に魚をお金に換金して物を買うということはなかったはずだ。今はナイロン製のバックだがこれが洗濯機、テレビとなり、ますますお金が必要になり、しまいにはカワウソ漁よりも合理的になりエンジン付きの船で魚を一網打尽するような漁法になってしまうのではないか?その先には、魚の生態系を壊し、ひいては自然を破壊して、残ったのは、荒れ果てた川だったり森だったりと…そして本当に最後に残るのは、荒れた川や森からの恵みを得られなくなった原住民の人達ではないか。
文明を否定するわけではないが、人間の考える事は特にお金が絡むと往々にして短絡的な方に向かう。

僕はこういう暮らしをするようになって、より強く感じるのだが、変わらない暮らしを続けるという事は、その暮らしが持続可能であり、循環が成り立っており、どれだけ素晴らしいかという事を強く感じる。

わずか30年で潰れてしまう株式会社の作った商品で1000年の暮らしが壊れてしまうのは、とてもわりにあわない事だと思う。


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2009年03月08日

(by paco)稲城南山保全のために電子署名をお願いします

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(by paco)以前から関わっている、稲城市の「南山」保全運動--保全運動2--は、初期工事の着工というクリティカルな状況になってはいるものの、現地の反対運動の人たちはも必死の多数派工作を続けています。

その南山を、「平成狸合戦ぽんぽこ」の高畑監督(スタジオジブリ)が訪れたのを機に、テレビ朝日が放映しました。→番組1番組2

さらにさらに、電子署名を立ち上げているので、ぜひ番組を見て、電子署名をお願いします!!!


この森は、新宿から京王線で20分という至近距離圏ではおそらく唯一残った大規模な里山で、特別天然記念物の太田かや東京サンショウウオも生息(繁殖)する貴重な生態系です。50年前ならこういった森はいくらでもあったはずですが、今となっては最後に残る森になってしまった。ありふれたものも、数が減れば希少性が高まるのは当然で、これだけと真に近いのに、オオタカが営巣し、サンショウウオが産卵、繁殖するということは、こういった生き物が生息できる生態系が循環しているということです。まさにエコロジーです。

開発計画そのものは、すでに1970年代から始まり、進んだり頓挫しかけたりしながら、ここ10年ほどの間にじょじょに法的な手続きが完了してきました。すでに手続きは終了していて、行政・法令上は「go」の結論が出ています。くだんのオオタカやサンショウウオの生息については、どこぞのNPOが「巣や固体を別の場所に移せばいい」などと意味のない方法で守れると、アセスメントにOKを出してしまったために、不備はないのです。

しかし、この事業に問題は山積です。自然破壊は別にしても、事業者が破綻する可能性がある、ということです。この開発は「区画整理」で進められています。基本的には民間事業です。87haの土地を持つ地権者約265名が「南山東部土地区画整理組合」を作り、南山をくずして造成し、それを大成グループ(大成建設・野村不動産・大和ハウス)が建設・販売して収益を上げる事業です。とはいえ、体制グループは販売代理を行うわけで、実際にこの販売計画が狂って売れ残れば、負担は事業者である現地権者に帰することになります。

地権者は、高齢の方が多く、こういった構造についてどこまできちんと理解しているか疑問視されています。だましたとは言いませんが、十分理解して事業に参画していると言えるのかは問題にすべきです。しかも、この時代環境です。計画が進行されてきた去年までは、景気も比較的よかったので、売却も可能と考えたのかもしれませんが、時代はすでに不況で不動産デベロッパーがバタバタ倒れている時代。住宅の総量は十分足りていて、新しい住宅は主に都心回帰で造られています。近いとはいえ、都下の稲城市に戸建てを求める人がどのぐらいいるのか。価格は計画通りで大丈夫なのか。ちなみ、この森のすぐ近くの大型マンションは、売れ残りが多くでていると報告されています。

ということで、これは不条理と考え、開発反対を訴えている地元の内田さんに協力する形で、反対運動を支援してきました。

その内田さんも取材を受けて、放映されたのが上記の番組です。なかなかよくまとまっているので、ぜひみてください。

電子署名も、ぜひお願いします。

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2009年03月05日

(by paco)環の花卵が届きました!

Environmental Eyes

IMGP3189.JPGIMGP3193.JPG(by paco)環の花の平飼い有精卵の、初出荷分を頼んであったのですが、今日届きました。

20個、宅急便で届いたので、さっそくあけてみると、ニャンコがやってきて、ひたすらクンクン。生協から届く卵のときは、こんなに反応しないのに。生協の卵もいいものなんですよ、味もいいし、黄身も白身もぷるぷる。でも、環の花たまごはちょっと違うみたいです。

開けてみると、たまごは不揃いですが、いい色つやです。さっそく熱々ごはんに生卵といってみます。

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2009年03月02日

(by環の花)コンポストトイレ。

Environmental Eyes

(by環の花)
鶏の産卵率も徐々に上がり今日は30個弱にまでになる。

畑の方もにわかに雑草が芽を出し、いよいよ除草のシーズン到来。
そんな中、畑にコンポストトイレを作る事になった。 初めはタイミング的にあまり乗り気ではなかったが、妻の強い希望により着工に踏み切る。

考えてみると、僕と妻が出会ったきっかけがパーマカルチャー(持続可能な暮らし体験会)で、そういう意味ではコンポストトイレはその証であり、象徴のようなものでもあるから遅かれ早かれいつかは作ろうと思っていた。

そしていざ作ってみると、これがなかなか鶏小屋のようにはいかない。やはりトイレとなると最低でも用がたせなければ意味がないわけで、その限定された用途を手作りで作るのはけっこう難しかった。そういう意味では普段何気なく使っているトイレは相当考えられてできていることに気付く。

父親の手も借り、何とか形だけは出来た。あとは使い勝手だが、もちろん市販のトイレに比べると三割引き位になるが、そこは自然に優しいということで相殺して貰いたい。
うちに遊びに来たかたは是非とも積極的に利用してもらいたい。

※建設の詳細は環の花ホームページの「これまでの歩み」をご覧下さい。

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2009年03月01日

(by paco)HOSP! 持続可能コミュニティの会、発進

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(by paco)昨日の土曜日、「HOSP!」(ホスプ)という会というか、ネットワーキングのスタートアップシンポジウムがありました。僕はこの会のほっきんとして名を連ねています。

さて、どんな会かというと……

「持続可能なコミュニティを本気でつくる大人たちの会」というようなサブタイトルがついていまして、まあ、そういう会です。実態は、まだあんまりありませんが、とにかく人のつながりをつくって行こうということで、キックオフミーティングが開かれました。六本木の会場には50名を超える人が集まり、「森林の酪農」「那須コミュニティプロジェクト」「山梨県北杜市えがおつなげての活動」の3事例が発表され、パネルディスカッションと質疑が行われました。僕はありがたいことに、裏方で写真班などをさせていただきました。

僕がなんでここにからんでいるかというと、スタートアップのメンバーが僕のPresent Tree「ヤマガラの森」が、「持続可能コミュニティのモデルのひとつになり得る」ということで読んでもらったのが始まりです。


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2009年02月22日

(by paco)グリーン・ニューディール空転、だって

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(by paco)オバマ大統領が「グリーン・ニューディール」ということで、環境政策によって経済浮上を狙う政策を発表しています。重点項目として、電気自動車や蓄電池などの技術開発に思い切った政策投資、ということですが、特に注目すべきは、米国が研究者の人財に投資しようとしている転です。世界の政策関係者は、米国に環境人財を持っていかれるのを密かに恐れているようです。

さて、日本はというと、国はひたすら迷走しています。自民党政権の支持率が限りなくゼロで、決定能力もないし、その結果、環境省と経産省の政策対立が際立つことになりました。首相は「対立していないで、協力を」といっているようですが、支持率ヒトケタでは、官僚はまったくいうことを聞かないでしょう。

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2009年02月17日

(by環の花) ついに!!!

Environmental Eyes

(by環の花)
今朝いつものように鶏の餌をあげていると、なんとあったのだ!!
地面に「ポコッ」とあった。
ついにきたっ!!
「初卵」である。たぶんこの文章から伝わる5倍位の感動があったと思う。
土地の整地から始まり、鶏舎建設、雛を導入して育てて、約一年。振り返るとあっと言う間であるが、内容は濃い一年だった。
ここまでいろんな人にお世話になった。

いよいよ、人生のセカンドステージの中の第二段階に突入である。
今までは、夢だけでなんとかここまでやってきた。これからはこの夢を出来るだけ永くみるための努力をしなければならない。とにかく始まったのだ。後戻りはできない。

昼、父親と奥さんとでその卵を割って食べてみた。
卵殻も自然卵特有の硬さで問題なし、黄身の色もレモン色、盛り上がりもかなりある・・肝心の味はと言うと、言うまでもないのであえて言わない。

僕は、言葉で自己表現をするのが得意ではないと思うが文章でもたぶん伝わってないような気がする。さっきも言ったが、今日は、記念すべき日でとても感動した2.17である。


妻です。

私もこんなにも感動するとは思っていなかったです。夫が鶏舎から卵を持って走って家まで来て「産んだよ!!」
そしてその可愛い小さな卵を手にした時、じわじわと涙がこみ上げてきました。生まれて初めて鶏に心から感謝しました。
なんて愛おしいのか。この感覚が育てる感覚なんだな。私達はその生の営みを頂いている、命を頂いてると初めて実感できました。

本当にこの気持ちは忘れないようにしたいです。

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2009年02月14日

(by環の花)もうそろそろ・・。

Environmental Eyes

(by環の花)
だいぶ鶏も大きくなり、見た目は成鶏と変わらなくなりつつある。
雄鶏も今週ぐらいから、さかりがつき交尾をするようになった。これは放し飼いならではの事。これによって産まれた卵が有精卵となる。

となると、そろそろ産卵間近かもしれない。そうなると徐々に身心共に忙しくなる。趣味で鶏を飼っているわけではないので、卵が産まれたらもちろん販売しなければならない。売るとなると卵パックやパックに貼る説明なり伝票なりと色々と必要なものがある。
幸いに、うちの近くにはけっこう集客力のある直売場が何件かありそこに置かせてもらおうと思っている。

うちの卵はけっして安い卵ではない。「売れるかな?」と時々不安になったりもする。 まあやるだけのことはやった。もしダメでもやり方は他にいくらでもある。と、思いながらもやはり不安はある。

いずれにしても、もうそろそろ。

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2009年02月05日

(by環の花) 鶏の成長。

Environmental Eyes

(by環の花)
入雛から約100日。

鶏もだいぶ大きくなり、大きさ的には、成鶏と変わらない位になった。鶏を毎日みていると、微妙な変化に気付く。最近の変化は・・

1、地面を掘る。もともと鶏は地面を掘る習性はあるが、最近は力がついたせいか、掘った穴がでかいので目立つ。

2、鶏同士よく威嚇し合っている。これは、序列を作っているのだろうか? もう少しすると群のボスが決まるのだが、今のところそれほど差がないため、いたる所で羽を逆立てて相手を威嚇している。時には、オスがメスに突かれて逃げ回ったりしている。

3、いつの間にか声変わりが終わってピヨピヨとは鳴かなくなっていた。オスはまだコケコッコーとは鳴かないが、近々鳴くと思う。 ただ研修時代に初めて知ったが、実際「コケコッコー?!」と鳴ける鶏はなかなかおらず、たいていは音痴だ。

4、そして、やたらと飛ぶようになった!! 頻繁に僕が作った止まり木にとまる。それは、良いことなのだが、今日ついに運動場のネットを飛び越えた!!
ネットの高さは180センチ位ある。余裕をもって作ったつもりだったのでまさかそこを超えるとは思わなかった。
まだ、飛び越えるのは1、2羽だと思うが今後多くの鶏が飛び越えるようになるかもしれないので今のうちに対処しないと…。

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2009年01月30日

(by環の花)踏み込み温床

Environmental Eyes

(by環の花)
おととい、「踏み込み温床」を作りました。

今回は落ち葉、米ぬか、豚糞(まだ鶏糞がたまっていないので、今年は養豚場から頂いた)、切りワラを使用しました。材料をきつく踏み込みながら、何層にも重ね、水をたっぷりかけます。

これで数日経つと発酵し、50度くらいのホットな温床になります。さらに数日経つと30度くらいに下がるので、そこに種をまいた育苗箱を乗せるという具合です。
寒いと苗が育たないので、人工的に暖かくさせる訳です。これを電熱線を使わず、自然のものを利用してやるところがポイントです。

昔の人の知恵がつまっています。

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2009年01月26日

(by環の花)後悔。

Environmental Eyes

(by環の花)

「後悔先に立たず」なのだが、今、後悔している事がある。冬に入りめっきり作物の生育が鈍化しており、見渡すと緑がほとんどない光景が広がる。


「緑餌」と書いて、リョクジと読み、文字どうり緑の餌の事で、野菜や雑草の事なのだが鶏にとってそれはとても大切な物。穀類を基本とした餌は毎日与えるがプラスアルファーそのリョクジを与えるのがどんな栄養価の高い餌を与えるより鶏にとってよい事なのだ。

そんなわけで、野菜や雑草の無いこの時期はそのリョクジ集めに苦労している。
ただ、こうなる事は(冬になって野菜、草が減る)予想できたはずなので、秋に今頃実る野菜の種を蒔いとけばよかった。と、先に立たたない後悔をしている。

来年に、この教訓を生かす事にする。


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2009年01月20日

(by環の花)温床。

Environmental Eyes

(by環の花)
近所の人に中古で譲ってもらったビニールハウスがようやく完成して、やっと次の仕事に取り組めるようになった。

思えば、ビニールハウスの取り外しから数えると1ヶ月もかかってしまった。父親なり奥さんなりの助っ人が常時いてこれだけかかるのだ!

いかに、素人作りの効率が悪いか、という事だと思う。
これが会社だったら許されないことだろう。

このへんの仕組みをもう少しどうにか出来ないものかと時々思う。
会社が、僕のようにビニールハウスを1ヶ月もかけて作っていたら間違いなくその会社はつぶれる。だから、専門の道具と人で合理的に始めから新しく作りあげるのだが、そこに持続性が無いことが何となく腑に落ちない。

リサイクルするほうがコストがかかるといういまの経済の仕組みは長い目では確実に不合理なはずなのに…。
これは、仕組みの問題なのでルールを変えればさほど難しくなく改善されるような気がするが…。そのルールを変えるのが難しいのか?

やっと完成したビニールハウスの中に「温床」というものを作った。これは有機農業を象徴するような技だと思う。
藁で囲った枠の中に落ち葉や米ぬか、鶏糞をいれて、発酵させその熱を利用してな育苗をする。

その「温床」は育苗の役目が終わるとまた来年の苗を育てる苗床に利用する。実に無駄がなく持続性のある技である。

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2009年01月15日

(by環の花) 玉ねぎに願いを

Environmental Eyes

(by環の花)
妻です。

この時期、朝はとっても寒いので、畑は霜が降りて土はガチガチです。そうなると畑に植わっている玉ねぎの苗が土からペコッと浮いてしまいピンチです。放っておくともちろん枯れてしまいます。

なので霜が解けた昼過ぎに浮いてしまった玉ねぎをギュッギュッっと土の中に押し戻してあげます。

皆が美味しい玉ねぎを食べられますようにギュッ。
玉ねぎの苗を譲ってくれた夫の研修時代の先輩Mまるさんのご好意を無駄にしない為にもギュッ。
「どうか6月まで無事に」ギュッ。

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2009年01月02日

(by paco)AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」2009.01月以降の日程

Environmental Eyes

(by paco) 毎月1回、環境リレーションズ研究所で、環境勉強会・AIRミーティング「エコエグゼクティブ講座」を開いています。毎回、5-10名ぐらいの参加で、せまい環境リレーションズ研究所の会議室はけっこういっぱいという盛況です。

名前はちょっと厳ついですが、参加のメンバーはごく普通の会社員だったり、公務員だったり、大学生だったりという人たちなので、特に専門知識はいりません。いっしょにディスカッションしながら、環境面でものごとを動かしていくための考え方を学んでいます。

「考える」というのが中心なのですが、pacoさん主宰なので、当然、ロジカルシンキングを使っていきます。ロジックツリーでイシューを分解して、問題や解決策の全体像をつかんだり、因果の図を使って関係をつかみ、解決のプロセスや解決を困難にしているボトルネックを探していきます。

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2008年12月28日

(by paco)横浜市・温暖化対策部会でファシリテーション

Environmental Eyes

(by paco)12月25日にクリスマスだというのに、横浜市で環境対策部会(正式名所はちょっと違いますが、こんな感じの名前)があって、ファシリテーターとして参加してきました。

本来であれば、僕は審議会の専門委員なので、市の政策を審議し、市に提言する立場なのですが、今回は市民に集まってもらい、意見のプレゼンを聞いた上で、質疑を行い、それを元に、審議会での提言や議論につなげるという趣旨で開かれました。いわゆるタウンミーティングにも相当する階になります。横浜市は、温暖化防止で「環境モデル都市」に選定されており、そのモデル都市の提案として、「市民との共同」を掲げています。今回の試みは、市としても初めてのことですが、「市民との共同」の具現化のひとつとして企画されました。

今回は市内のNPOや市民活動団体の中から10団体のリーダーが集まり、それぞれの立場から提言をもらったのですが、僕は今回は部会長から一任を受けて、ファシリテーターという立場で提言を聞き、意見交換をリードする役割を担ってきた、という次第です。市のオフィシャルな部会だということ、原則に基づいて公開で行われているので、傍聴者や記者もいるという中でのやりとりだったので、けっこう緊張感が高かったのですが、無事、というか、いい感じに終わらせることができました。

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2008年12月15日

(by paco)エコプロダクツ2008で講演

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(by paco)先週木曜日、エコプロダクツ2008で講演をしてきました。テーマは「エコロジカルシンキング」ということで、日経新聞社主催の「環境コミュニケーションステージ」で、45分ほどしゃべりました。

ひとつ前が、オープニングの講演で、水泳の北島康介×ジョンカビラ×枝廣淳子という組み合わせだったので、ゴールドメダリストを一目見ようと、100名ほどが定員のスペースに人があふれて、すごい数。内容は、「カーボンオフセット付き年賀はがきを買おう」という普通のものでしたが、北島康介さんが、ちょっと場違いなところに座らされた感で、戸惑っていたのがおもしろかったかな。プールを前にしているのと違って、やりにくかったのかも。

あまりの人数だったので、僕の講演の時にはがらがらで差がつきそ?と思ったりしたのですが、まずは前の階の観客が15分休憩の間にみんなはけてしまったで、ご新規客ばかりになりました。新たに座ってくれたのは、僕の話に興味がありそうな人たちだったので、ちょっとほっとしたりして。ステージに出てみると、8?9割の入りで、まずはよかった。ちょっと堅めの話だったのに、途中で席を立つ人もほとんどいなくて、責任は果たせたかな?。

知った顔もちらほら。グロービスのOB/OG、コンサルティング先の方、AIRミーティングに来てくれている人、それに今回は、bibiちゃんとウポちゃんも見に来てくれて、これはちょっと緊張感でしたが、話し始めてしまえば、気になりませんでした。

話の内容は、Present Tree「ヤマガラの森」まで、僕がどのように考え、実践してきたのか、思考と実践の組み合わせについてこれまでの経緯を過去8年ぐらいをレビューして話しました。スライドの中に簡単なロジックツリーなども入っていますから、参考までに。一般の人向けだし、複雑なものを見せても意味がないので、さっくりとわかりやすいものだけにしてあります。講演中に使ったスライドをこちらにアップしてあるので、みてください。

環境に取り組んできた人たちは、やはり思いが先に立つのが普通なので、論理性、戦略性の部分で躓きがちです。参考にしてもらえるとありがたいです。見に来てくれた皆様、ありがとうございました?。

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2008年08月17日

(by paco)雨谷麻世さんのチャリティコンサートに来ませんか?

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(by paco)クリスタル・ヴォイスを絶賛され、ファンの多いソプラノ歌手の雨谷麻世さんとお会いしてきました。かんき出版社長の境さんのご紹介です。

なんでご紹介?かというと、雨谷さんは以前から森づくりの活動に関わってきて、今年、国の行事でもある「全国植樹祭」でも、天皇陛下出席の前で、木と森の歌を披露したという実績と実力の持ち主なのです。芸大生卒のキャリアですから、それも納得という感じですが。

僕もCDを聞かせてもらったのですが、オペラも歌える歌唱力で、シャンソンのテイストも感じさせる聴きやすい楽曲を、さらっと歌ってしまうところが、彼女の魅力なのかもしれません。クルマでもオーディオセットでも、高性能の機器を50%の出力で乗る(聞く)のと、半分の実力の機器を100%の出力で乗る(聞く)のとでは、当然前者の方が美しく、厚みを感じさせるのと同じで、ぱっと聞くと普通の歌のような、庶民的な聴きやすい曲が、心の真に届く、という感じかもしれません。

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2008年08月06日

(by paco)AIRミーティング エコエグゼクティブ講座 2008年4月以降

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(by paco)エコ・エグゼクティブ講座は、昨年、秋にリニュアルスタートしてから、毎回、狭い環境リレーションズ研究所に入りきらないほどの人数に来ていただき(といっても、5?10名ぐらいですが)、活発な議論が進んでいます。

エコ・エグゼクティブとは、環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して、結果の出せる人。CEO(=Chief Environmental Officer)といってもいいかも。

これまで環境についていろいろかかわってきて感じたのは、環境の専門家といわれる人の多くがとても狭い専門分野のことしか知らない、または知っていても発言したり行動しようとしないという点です。環境問題の解決に必要なのは、むしろ個々の領域の理解は浅くても、それをうまく組み合わせて、実際にアクションにつなげる発想ができ、またそれを現実的な人や組織のつながりに落とす方法を発案して、人を動かせる人が必要です。

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2008年07月20日

(by paco)エコネタ200807 ケニア産バラ

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(by paco)最近気になったエコ関係のネタ。

日本に、切り花としてケニアからバラが空輸され、売られているのを知ってますか?

日本は食糧の60%を輸入、というのは周知が進みましたが、花も20%を超えるものが輸入品になってきました。輸入元はニュージーランド、南米などさまざま。その中で最近増えているのがケニア産のバラです。

ケニアのナイロビからクルマで2時間ほどのナイバシャ湖の周囲には、温室がぐるりと取り囲み、主にバラが栽培されています。ここバラ栽培が始まって20年ほど。距離的に近い欧州に輸出され成長してきたのですが、ここ1?2年、日本にも入ってくるようになりました。その理由のひとつが、ドバイにつくられた大型花流通センター。自由貿易港であるドバイに、保冷庫を持つ大型流通センターがつくられたために、日本にもやってくるようになったのです。

ナイバシャ湖のバラは、収穫されのち、すぐに保冷庫に入れられ、休眠状態になります。そこで袋詰めされたり箱詰めされて、冷蔵トラックでナイロビ空港に。飛行機で5時間、ドバイの流通センターに集められます。ここを拠点にして、欧州、西アジア、中国やシンガポール、日本にも送られるようになったのです。収穫から日本の店頭に並ぶのは4日目。

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(by paco)エコネタ200807 フードバンク

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(by paco)エコネタ、もうひとつ。

フードバンクというのをご存知ですか?

廃棄処分の対象になったものの、まだ充分食べられる食材を集めて、必要としているところに届ける社会活動です。

フードバンクを手がけるNPOのひとつ、セカンドハーベストをつくったのは、米国人で日本在住歴の長いチャールズ・マクジルトンさん。さんやでの野宿経験もあるという彼は、日本で、大量の食料が輸入されいているのに、同時に大量の食糧が捨てられている矛盾を感じ、この事業を始めました。もともとフードバンクのコンセプトは欧州や米国にあり、教会を中心とする慈善事業の中で、余った教会を協会などが集めて困っているひとに配るという活動がベースになっています。

実際にどんな食料が扱われているのでしょうか?

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2008年05月10日

(by paco) カラマツストーブ

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(by paco) 友人の紹介で、カラマツストーブを推進中のふたりが六兼屋に遊びに来てくれました。

カラマツストーブを言うのは、カラマツやアカマツなど、針葉樹を燃やすことができる薪ストーブとして、茅野市の蓼科で開発されたオリジナルストーブです。カラマツやアカマツは油分が多く、そのために建築材としては腐りにくく、また水分が少ないので軽くて丈夫なのですが、燃料として使うには火持ちの悪さにつながります。油分が一気に燃えて高温になるものの、すぐに燃え尽きてしまう。高温になりすぎると、普通の薪ストーブでは鋳物を傷めてしまうので、燃料としては向かないのです。

薪ストーブはバイオマス燃料を使うので環境にはいい。でもここでも針葉樹は敬遠されてしまいます。長野県は明治あたりから唐松の植林が積極的に進められたきたのですが、これが今、けっこう大きな木になり、使い時なのに、使われずに森が閉塞している状態です。この問題をなんとかしようと開発されたのが、この「進数から待つストーブ」なのですね。

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2008年05月04日

(by paco) 「日中共同でCO2地中埋設事業」

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(by paco) 興味深い記事を見つけました。日中共同で、CO2の地中閉じ込めの事業を実施、と言うものです。

CO2削減の方法として、自然エネルギーなど様々な方法が実行に移されていますが、なかなか切り札と呼べるものがありません。最近注目されているのが、この「地中埋め戻し」です。

もともとCO2は、石油や石炭、天然ガス、石油ガスなど、地下由来の燃料を燃やすときにでるCO2が問題です。本来近くの中に閉じ込められていた(固定されていた)炭素を掘り起こし、燃焼させて大気中に放出するので、大気中のCO2濃度が高くなり、温暖化を引き起こすというのがメカニズムでした。もともと大気中にあるCO2を植物が光合成で吸収し、成長した気を燃やしてまた大気中に放出するという循環が起きているうちは、大気中のCO2濃度は高まらないのですが、地中から掘り起こすことで、問題を起こすわけです。

そこで、地下資源を燃やしたときにでるCO2を大気中に放出せず、再び地中に戻すことができれば、温暖化の問題は解決できます。

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2008年02月21日

(by まつおっち)「人間圏」の行く末

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(by まつおっち)

今日は、ちょっとスケールの大きな話です。
小人物の私が書くのはちょっと気が引けますが・・・


このところ、

「地球環境問題」

に対する関心がますます高まってますよね。


私は、以前からしばしば、
素朴な疑問が頭をよぎることがあります。


「なぜ、人間は、環境にただ従属するのではなく、
 環境そのものを大きく変えてしまう力を持ったのだろうか?」


人間がこれまでどおりの生き方を続けていたら、
地球資源を蕩尽し、また破壊しつくして、
最後には地球の全生物を巻き込んで自滅してしまうでしょう。

これは決して悲観的な推測ではなく、
現状の延長線上にある確実な未来だと思います。


単純に考えると、
人間は、地球の生物の終末を速めるために、
地球に誕生したやっかいな生物ということになりますよね?

私たちは「ターミネーター」?

いや、さすがに人間がそんな宿命を背負って
生まれたはずはない。何か別の重要な、
果たすべき役割があると考えたいところです。


その答えは見当もつきませんが、
今日は、人間の存在というものを
宇宙や地球の歴史も踏まえて考えてみたいと
思います。


宇宙の年齢は、およそ137億年だそうです。

つまり、ビッグバン(宇宙大爆発)が起こり、
宇宙が膨張を始めたのが137億年前でした。


地球の誕生は約46億年前です。

さらに地球に「生物」が現れたのは、
約20億年前と推定されています。


私たち現生人類につながる旧人類の歴史は、
700万年前に始まりました。

現生人類である

「ホモサピエンス」

は、15万年前に登場。


「ホモサピエンス」も、
当初は環境に従属した暮らしをしていました。

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2007年12月11日

(by paco)ゼファーの取材にいきました

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(by paco)グリーンエネルギーとして注目される風力発電ですが、効率を求めて風車はどんどん大型化するばかり。確かに風況のいいところに大型風車を設置すれば、発電効率はよくなります。でも、小さな風車だって可能性があるんじゃないか、と、技術開発を続ける企業もあります。

初台に本社があるベンチャー企業「ゼファー」もそのひとつ。創業は1997年。創業社長の伊藤瞭介さんは、もともとオーディオメーカーの社長を務めた人ですが、バブル前後の経済環境の変化で経営難のタイミングに経営をまかされ、復活できずに、買収されて辞任。

すでにリタイアを考えてもいい年齢だったにも関わらず、エンジニアとして日本のモノづくりの可能性を試したいと、小型風力発電に可能性をかけて創業したのでした。

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2007年11月04日

(by paco)CO2フリー年賀はがき、発売

Environmental Eyes

(by paco)友人のピーター・ピーダーゼンさんからメールをもらいました。ピーターさんは生まれはスウェーデン、日本でイースクエアを創業し、非常にまっとうな環境ビジネスを粛々と推進する頼もしい方です。

今回のメールの主旨は、カーボンオフセット年賀状。年賀状は日本の伝統的習慣で、毎年大量の紙のはがきが国中を行き交います。少なくなってきたとはいえ、その量は膨大です。今回のカーボンオフセット年賀はがきは、年賀はがきを印刷したり、配送したりするときにでるCO2を「なかったことにする」分のハガキ、という主旨とはちょっと違いますが、それと同じ効果を狙ったものです。

ウェブサイトによると、通常のハガキとの差額、5円分を、途上国でのCO2削減(CDM)のために使い、なるべく酢酸のCO2を削減しようというもので、仮定に基づく「試算」によれば、日本が削減しなければならない6%のうち、0.2ポイント分が削減される可能性がある、と記載されています。なかなか大きな数字です。もちろん、たくさんの人が、普通の年賀はがきではなく、このカーボンオフセットはがきを買ってくれれば、という条件付きです。

僕はもう年賀状を出す習慣はないのですが、年賀状を出す、という方、1割余分に出して、地球のために、未来の生活のために、役に立ってみませんか? 気持ちのいいお正月を迎えられるはずです。

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(by paco)CO2フリー年賀はがき、発売

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(by paco)友人のピーター・ピーダーゼンさんからメールをもらいました。ピーターさんは生まれはスウェーデン、日本でイースクエアを創業し、非常にまっとうな環境ビジネスを粛々と推進する頼もしい方です。

今回のメールの主旨は、カーボンオフセット年賀状。年賀状は日本の伝統的習慣で、毎年大量の紙のはがきが国中を行き交います。少なくなってきたとはいえ、その量は膨大です。今回のカーボンオフセット年賀はがきは、年賀はがきを印刷したり、配送したりするときにでるCO2を「なかったことにする」分のハガキ、という主旨とはちょっと違いますが、それと同じ効果を狙ったものです。

ウェブサイトによると、通常のハガキとの差額、5円分を、途上国でのCO2削減(CDM)のために使い、なるべく酢酸のCO2を削減しようというもので、仮定に基づく「試算」によれば、日本が削減しなければならない6%のうち、0.2ポイント分が削減される可能性がある、と記載されています。なかなか大きな数字です。もちろん、たくさんの人が、普通の年賀はがきではなく、このカーボンオフセットはがきを買ってくれれば、という条件付きです。

僕はもう年賀状を出す習慣はないのですが、年賀状を出す、という方、1割余分に出して、地球のために、未来の生活のために、役に立ってみませんか? 気持ちのいいお正月を迎えられるはずです。

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2007年10月06日

(by paco)エコ・エグゼクティブ講座(AIRミーティング→リニュアル)

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(by paco)環境リレーションズ研究所(er)でやってきたAIRミーティングですが、大幅にリニュアルすることにしました。これまでは、エコのついての気軽なおしゃべり会という幹事でやってきたのですが、これからは「エコ・エグゼクティブ講座」と銘打って、環境問題を解決するエグゼクティブの育成を目的に、びしばし鍛えていきます、なんちゃって。

エコ・エグゼクティブ、略してエコエグって言いにくいなあ、というのは何かというと、環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して、結果の出せる人。CEO(=Chief Environmental Officer)といってもいいかも。

これまで環境についていろいろかかわってきて感じたのは、環境の専門家といわれる人の多くがとても狭い専門分野のことしか知らない、または知っていても発言したり行動しようとしないという点です。環境問題の解決に必要なのは、むしろ個々の領域の理解は浅くても、それをうまく組み合わせて、実際にアクションにつなげる発想ができ、またそれを現実的な人や組織のつながりに落とす方法を発案して、人を動かせる人が必要です。

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投稿者 paco 01:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年09月23日

(by 塩手勝久)サミット開催予定の洞爺湖へ

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 久しぶりの環境の話題です。9/20,21に「ホテル・旅館の環境セミナー」が洞爺湖にて開催され、講師の1名として参加してきました。北海道へ出張は多くても目的地以外にいけていないので、うれしい機会でした(笑)

 洞爺湖・湖畔の天気は微妙で、2日間滞在中たまたま晴れ間が現れ、きれいない時間帯に写真をとることができました。癒される瞬間でした(^^)  

■環境のサミット?

 今回のセミナーは、会場周辺の洞爺湖のホテル・旅館には、首脳会議の同行者が多数宿泊される見込みで、「環境のサミット」を表現したいという外務省・環境省、事務局のGPNが主催してのものでした。目的は「地域の旅館・ホテルの環境対応推進」です。これまでにこのような動き自体がなかったので、着実に時代の変化の兆しを感じます。現状でこのような動きのスピードは決して早くはないですが、新しい動きという点を評価したいです。


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投稿者 writers 16:34 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年08月06日

(by paco)「ヤマガラの森」2007夏の会 8月19日(日)

Environmental Eyes

(by paco)

Imgp8606六兼屋のすぐ裏手で行っている植林活動、Present Tree「ヤマガラの森」でイベントを行います。8月19日(日)。寄付をしていただいていない方も、ようすをみたい、手伝いたいなど、どんどん参加してください。詳細は以下で。

http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/2007/08/2007_819_5fd1.html

投稿者 paco 03:17 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年07月28日

(by paco)家庭で充電できるプリウス

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(by paco)トヨタのプリウスといえば、エコカーの代表格ですが、さらにエコ性能に磨きをかけるプリウスが登場しそうです。

プリウスのハイブリッド方式は、エンジンで発電と駆動の両方を行いつつ、エンジンのパワーが不足するときは発電した電気でモーターを回して、エンジンとモーターの両方を使って走るという方法です。つまり、エンジンは駆動と発電の両方に使っているわけです。では発電という機能を見たときに、プリウスに搭載されている1.5リッターエンジンは効率がいいのかというと、電気をつくるという面では、大型の火力は原子力発電所の方がずっとよく、CO2発生も少ないのです。そこで、電力をつくる部分の一部を、家庭に供給されている電気でまかなおうというアイディアは以前からありました。

今回TOYOTAが発表した、改良版のプリウスのプロトタイプでは、この機能を実現するために、バッテリーを大型化して、家庭用の100ボルト電力をコンセントからとって供給できるようにすることで、充電した電気だけで13キロぐらい走れる機能を追加しています。


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投稿者 paco 20:33 | コメント (1) | トラックバック (1)

2007年07月10日

(by paco)Present TreeがJCBのポイントで買えるようになりました

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(by paco) pacoがやっている八ヶ岳の植林事業は、Present Treeというブランドで展開しているサービスのひとつになるのですが、Present Treeには他にもいろいろラインナップがあります。インドネシアのカリマンタン島での植林活動への支援、それに北海道大学が行っている植林活動への支援。いずれも、植林証明書を購入し、プレゼントとして使うことができます。

今回、Present Treeが、JCBのポイントサービスの交換品メニューとして登場しました!

「Oki Dokiポイント700ポイント相当(200ポイントから寄付が可能)で国内の植林が必要とされている土地に木が1本植樹されます。ポイントは植栽や保育管理など1本1本の木が大きく生長するために使用され、結果的に北海道をはじめとした国内の森林再生が実現します。」

詳しくはこちらを見てください。

というわけで、対象は特に限定しない寄付になりますが、このポイントから、環境リレーションズ研究所が寄付金として受け取った額で、Present Tree事業全体に最適配分されることになります。八ヶ岳にも一部回ってくることになると思うのですね?。

JCB会員の皆さん、Oki Dokiポイント、余ってませんか? モノをもらうのもいいですが、自然環境に貢献してみるというのはどうでしょう?? ポイントからの寄付をお待ちしています。

また、JCBと同じように、顧客サービスなど、ビジネスのツールとして、Present Treeを使っていただくことができますので、興味のある方はぜひご連絡ください。
paco@suizockanbunko.com

投稿者 paco 18:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年06月03日

(by paco) 東大の平尾教授に会いに行く

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(by paco)東京大学工学部の平尾雅彦教授に会ってきました。専門は、化学システム工学ですが、環境問題も研究分野に選んでいて、里山林の生態系の研究や事業化の研究、さらに、各地の環境コンテストの審査委員など、環境分野でもいろいろな仕事をされています。

平尾さんと会えたのも不思議な縁で。4月にリアルコムで「ヤマガラの森」のプレゼンテーションをやらせてもらったのですが、その時に「大学で里山の研究をしてました。この分野は事業化は難しいという結果が出ているんですが、どう考えていますか?」と質問してくれた人がいたのですね。そのKさんとしばらくはなして僕の考えも説明したのですが、「だったら、担当教授だった人に会ってください」というので、彼の仲介で、平尾さんとの出会いが実現しました。

本郷キャンパスにある東大工学部に入ったのは、だいぶ前にトロンの坂上教授に取材したとき以来。ほとんど初めて気分。フロアには酸やアルカリのにおいがして、以下にも化学という感じ。ナノテクのポスターとか貼ってあって、でも建物は古くさいし、ここが日本の最高学府なの??

とはいえ、中身の優秀さと建物とは無関係で、平尾さんとも多彩な話をすることができました。

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投稿者 paco 02:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月23日

(by paco) 「環境生活のススメ」原稿公開

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(by paco) 日経BPサイトで、環境コラムを化初めて、ずいぶん長くなります。最初の連載が「環境戦略で拓く次世代ビジネス」というタイトルで、2003年春から1年半ほど。次の連載が、「環境生活のススメ」ということで、2004年末から。その次が現在も進行中の「エコ社会はどこから来るの?」という連載で、これは2005年11月からになります。

で、過去の連載へのリンクが途中までしかないようなので、PDFファイルで公開することにしました。「環境生活のススメ」全連載です。連載の原稿なので、新しいものが上になっています。また、初稿の原稿なので、誤変換や文の乱れが残っていることもありますが、生のままにしておきます。

PDFファイルなので、こちらから、右クリックでダウンロードしてください。

なお、連載のテーマは以下のような感じです。

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投稿者 paco 23:41 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年05月09日

(by paco) AIRミーティング 2007.04→2008.03

Environmental Eyes

(by paco)

<お知らせ>
AIRミーティングは、2007年10月からリニュアルしました。以下の内容は古い情報になりますので、最新情報はこちらで確認してください。

■↓ ↓ ↓ 以下、旧情報です。

NPO法人環境リレーションズ研究所では、渡辺パコがモデレータとなり、月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さ
なテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。
■参加方法

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
申込期限:開催日の前日まで。といいつつ、実際は当日直前のメールでもOK。
お申し込み/お問い合わせ:info@env-r.com

件名:「airミーティング参加希望」とし
・お名前
・ご住所
・お電話番号
・ご所属

を記載しメールにて申し込み下さい。


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投稿者 paco 15:23 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月26日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton]301 植林活動の実際

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(by paco)有料版[知恵市場 Commiton]から転載です。見本としてお楽しみください。


今週末、4月14日、15日(2007年)に、Present Tree「ヤマガラの森」の植林をおこないました。今回はそのレポートです。

植林をおこなう前に、準備が必要です。事前に、何が必要なのかを考えることが、まず準備。この「何を考えるかを考える」というアプローチは、クリティカル(ロジカル)シンキングの方法論そのものです。

ロジックツリーで見ると、こんな感じですね。

1.植える苗
1-1.苗の種類
1-2.苗のグレードと価格
1-3.苗の発注先
1-4.納期
2.植える方法
2-1.植える密度
2-2.分散のコンセプト
2-3.植える具体的な方法
3.会の運営方法
3-1.メンバー募集と確認
3-2.資材のリストアップ
3-3.資材の調達
3-4.メッセージ
3-5.タイムスケジュール

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投稿者 paco 15:05 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年04月01日

(by paco)ヤマガラの森の広報活動

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(by paco)「ヤマガラの森」の広報活動を続けています。

Yamamori_postcard2

Yamamori_postcard1

広報するにはツールが必要、というわけで最初につくったのがこのブログなんですが、ネットを見なくてもわかるようにと、ちらし代わりにハガキをつくりました。左が絵葉書の面、右が宛名面です。エプソンやキヤノンのプリンターで、四辺フチナシで指定すれば、ハガキにぴったりおさまるように、少し余白をつくってあります。印刷して、宣伝していただけるかたは、どんどん使ってください。また、こちらですったものがほしいというかたは、pacoあて連絡いただければ、10枚とか100枚とか、お送りします。ご協力いただけるかたは、ぜひよろしくお願いします。

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投稿者 paco 01:12 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年03月28日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton]298 環境問題の基本、Q&A

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(by paco)有料版[知恵市場Commiton]から転載です。サンプル版として公開しますので、お楽しみください。有料版にもぜひ登録してくださいね。

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出身高校である、都立西高の同期が集まってメーリングリストをつくっています。そこで、環境問題の基本的な質問や意見が出始めました。僕と同期なので、40代半ば、高度成長期に育った年代で、今は企業の中核を担うポジションの人も多く、環境問題には今ひとつ実感が持てない人が、若い世代より多いんだなあと実感しています。

そんなMLで、「不都合な真実」についての話題から、環境問題の基本的な諸問題について意見が出てきたので、僕なりに答えを書いてきました。今回はそれを転載します。知恵市場や、僕の著書、日経BPでの連載などを読んでくれている方には、すでに何度モテを変え品を買い得て話していることですが、改めて基本を整理してみました、という感じです。会社の同僚や家族など、身近な人から環境問題について意見が出たら、こんな風に答えると模範解答(たぶん)というものばかりなので、ネタとして使ってもらえればと思います。

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投稿者 paco 23:44 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年02月12日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton] 292ヤマガラの森・森で長い時間の意味を知る

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(by paco)有料版[知恵市場 Commiton]からの転載です。サンプルとしてお楽しみください。

今週も、「ヤマガラの森」についてお話しします。今、この森についての活動に、自分の時間をなるべく割こうと思っていて、東京にいて、少しでも多くの人に会って、この話をしています。寄付や活動への協力に興味がある方で、会って話を聞きたいというかたは、遠慮なくメールをいただきたいと思います。

自然とのかかわり方を知る場として森の貴重さについて、前回お話ししました。今回は、その延長で、森と関わることで、どんなことを知ることができるのか、という点を「時間」という観点から考えてみます。

僕が木ときちんと関わるようになったのは、2001年の年初、六兼屋ができてからなので、ちょうど7年になります。森の時計から見れば、たいした時間ではありません。多くの人が、森と関わるというと、100年1000年の活動と思っています。僕自身もそう思っていました。しかし、実際に木を植えてみると、植物の変化は思っている以上に速く、たった7年でも十分に変化を実感できることがわかってきました。その気づきが、今回の「ヤマガラの森」の活動を決断させたということができます。

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投稿者 paco 15:20 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年02月11日

(by paco)[ 知恵市場 Commiton]291 ヤマガラの森・Think Globaly, Act Locally

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★有料版からのサンプルとして転載しました。お楽しみください。

(by paco)環境問題に本格的に取り組み初めたのが2000年。僕自身のミレニアムプロジェクトでした。それ以前から知恵市場でも環境問題をテーマにしたMLをつくるなど、いろいろチャレンジはしていたのですが、自分の仕事のなかに位置づけたのがミレニアムのころから。

それから7年たち、いろいろチャレンジしたり、知識を深めるにつれて、考え方が少しずつ変わってきました。

最初の5年ぐらいは、企業の経営を環境に適応させることを考えてきました。そしてそれはある程度可能だという感触はつかめました。実際、トヨタやリコー、星野リゾート、他さまざまな日本企業が、経営に環境を組み込み、それをテコに使いならが経営を成功させてきたのですから、環境経営という方法論は十分以上に実質的な価値があることは確認できました。僕にとっては、企業を環境適応させるというアプローチが「正しい」ことが確認できたのは、研究の成果として満足のいくものでした。

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投稿者 paco 21:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月30日

(by paco)【Present Tree in 南八ヶ岳】

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(by paco)里山植林プロジェクトが始動します!

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             「Present Tree in 南八ヶ岳」
                  ☆
          pacoの長年の念願がついに始動!!
            皆さん、応援をお願いします。
                  ☆
          オフィシャルサイト←常時更新予定
      http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/
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■[one phraze introdution] 全体についてコンパクトなご案内

Club PT project vol.3
Present Tree in 南八ヶ岳
愛称「ヤマガラの森」


1万円から参加できる、目に見える一歩です。
日本の里山の森をあなたの力で、のちの世代のために残せます。
(里山の森の保全に直接関われる機会は、意外に多くありません)

2007年2月末までに
寄付金目標額600万円
多くの方のご参加をお待ちしています。
寄付の方法については、こちらを参照してください。

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投稿者 paco 16:08 | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年01月09日

(by paco)AIRミーティング 2007

Environmental Eyes

(by paco)NPO法人環境リレーションズ研究所では、渡辺パコがモデレータとなり、月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形
で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さ
なテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。

■参加方法

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
申込期限:開催日の前日まで。といいつつ、実際は当日直前のメールでもOK。
お申し込み/お問い合わせ:info@env-r.com

続きを読む "(by paco)AIRミーティング 2007"

投稿者 paco 01:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月11日

(by paco)ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジ開講

Environmental Eyes

(by paco)ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジのご案内です。

友人を介して、このカレッジの仕掛け人である、多田さんからご案内をいただきました。対象は高校生から大学生ということで、社会人の皆さんはちょっと残念ですが、参加できなくても、この会の趣旨については知っておいてそんはないかも。

大和証券のエコファンドから得られた収益の一部を原資に、青少年に環境について本格的に学ぶ機会を提供しようと、企画されました。JFSはジャパンフォーサステナビリティという組織で、環境ジャーナリストとして知られる枝廣淳子さん、ソニーの多田博之さんが共同代表を、他に東京大学の山本良一教授、千葉商科大学三橋規宏教授、アースポリシー研究所レスター・ブラウン所長が理事をつとめる、日本を代表する環境NPOです。

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投稿者 paco 18:40 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年10月08日

(by 中澤数人) 農家さんの生活?やってみる前後でのイメージギャップの話?

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 

 早くも10月に入ってしまいました。9月の農作業をご報告しておきますと、秋冬野菜(にんじん、大根、キャベツ、レタス、白菜、ブロッコリー、水菜、ほうれん草など)の種まきや植え付け、それから夏野菜の後片付け(ネットや支柱の片付け)がメインでした。

 それにしても、最近は日が短くなりました。農作業は暗くなると出来なくなるので、季節によって、労働時間がこんなにも違うのかとびっくりしています。近ごろは、18時前には暗くなります。だから18時半には作業を終了し、19時ごろから夕食になるわけで、秋は、本当に夜が長いんだという印象です。これが7月ごろだったら、夜は20時ごろまで明るくて仕事ができたのですから、単純に2時間も早くなったことになります。また、気候的にも体を動かしやすくなったので、労働環境としては、ずいぶんと楽になりました(笑)。

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投稿者 writers 08:34 | コメント (1) | トラックバック (0)

2006年08月20日

(by 中澤数人) 畑にも、いろいろな特徴がある

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 

  お盆休みももう終盤ですね。僕も、連続して5日間ほどお休みをいただいて、久しぶりにゆっくりと過ごしました。作物にもよりますが、野菜作りを仕事にしていると、夏場に続けて休むというのは、けっこう難しかったりします。代表的な夏野菜のナスやキュウリ、オクラなどは、出来るだけ毎日、収穫する必要があるからです。収穫どきを過ぎても、実をそのまま収穫せずにおくと、株が傷んで(疲れて)しまい、その後の実生りが悪くなってしまいます。陽気がよくて暑い日などは、朝・夕の1日2回、収穫することもあるので、この時期の作物の生育スピードには、驚きです。

 さて、今日は、畑について書きたいと思います。一言で畑といっても、いろいろな特徴があるので、借りる(買う)ときには、自分が畑に何を求めるのか、どんなことを重視するかをちゃんと考えないといけません。

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2006年08月16日

(by 塩手勝久)学生の成長を指標化する?![2]

Environmental Eyes

kaigi3.JPG すでに1週間も前のことになりますが、(社)長野県環境保全協会・佐久支部の分科会を学生主体の運営チームが開催しました。 私の方で想定外の仕事が入ってきたこと事もあって、8月に入ってからはいろいろと検証・整理することが後手になっています。とりあえず空き時間を有効に使って、少しでも整理して自分の頭をすっきりさせます(^^;

 この日は学生が遠くから勢揃いしたということもあり、7/24に整理した「学生の成長を指標化する?!」の「5段階のアウトプットレベル」について、実際に学生4名と個人面談を行い現状評価を行ってみました。


学生2.JPG ※(社)長野県環境保全協会・佐久支部活動において、信州大学の学生4名(工学部・農学部・繊維学部)が8ヶ月に渡るインターン活動に参加中。また地元の環境専門学校アースビジネスカレッジではカリキュラムに加える挑戦をしながら先生共々活動中。


■5段階のアウトプットレベル:

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2006年08月10日

(by paco)エコ・チャリティ・オークション開催中

Environmental Eyes

(by paco)環境リレーションズ研究所では、環境をよくするための活動費に充てることを目的として、チャリティーオークションを開催中です。

オークションの収益は、ビーチクリーンなどの使用するゴミ袋などの購入費に充てられ、活動団体に、ゴミ袋の形で寄付されます。現在、8月14日までのパート湾を開催中ですが、出品の一部をちょっとご紹介しましょう。

■梅沢 由香里さん 「直筆メッセージ入り Present Tree」
■川勝 良一さん 「直筆サイン入りウィンドブレーカー」
■小泉 里子さん 「ハンドバッグ」
■櫻井 貴史さん 「Abercrombie&FitchのTシャツ&サンダル」
■藤本 恵理子さん 「DOLCE&GABBANAの香水(サイン入り)」
■真山 景子さん 「LALTRAMODAのワンピース」

他にもいろいろな著名人からのチャリティ商品が出品されています。
詳しくは、下のURLで。

パート2も8月21日から、別の商品ラインナップで開催されます。ぜひ引き続きご覧ください!
あなたがちょっとほしい、レアものをかえば、環境がちょっとよくなる!


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投稿者 paco 17:49 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)環境法令セミナー開催

Environmental Eyes

(by paco)環境リレーションズ研究所では、環境法令セミナーを開催します。8月29日、東京です。

環境法令は年々数が増え、厳しくなっています。関連する仕事をしている方にとっては、最新情報に常にアクセスすることは仕事の最適化と効率化に欠かせません。こういった状況に対応するために、環境リレーションズ研究所では環境法憂いの専門化を招き、ウェブベースの環境法令ディレクトリをつくり、サービスを開始しました。

今回はこの「環境法令サポート」をベースにしつつ、環境法令の変化にどう対応するか、具体的な内容でセミナーをお伝えする開催します。関連する仕事をされている方は、ぜひご参加ください。
※このセミナーは、環境法令に特化しいてるものなので、僕は参加しません、専門講師とスタッフが行います。

◆◇◆無料法令セミナーのご案内◆◇◆
2006年4月に改正大気汚染防止法、改正省エネルギー法、改正温暖化対策推進法など大改正された法律が施行されました。また4月以降も、欧州RoHS 指令に対応する国内法令の改正、産廃契約書の記載事項に関する改正、改正フロン回収破壊法による排出事業者などへの規制強化、改正容器包装リサイクル法による多量利用事業者の報告義務や再商品化委託料の増大化など、事業活動に大きな影響を与える法令の改正が行われています。

本セミナーでは改正の概要を分かり易く説明した上で、具体的に対応していく上でのポイントをISO14001等の環境マネジメントシステム運用と絡ませながら「環境法令サポート」開発者が解説していきます。環境法令改正について包括的に把握でき、また実践に結びつく内容となっていますので、特に事業者環境部署担当の方におすすめです。もちろん、どなたでもご関心のある方はお気軽にご参加いただければと存じます。

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投稿者 paco 17:22 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月19日

(by paco)「交流居住ノススメ」サイト、オープン

Global Eyes

(by paco)pacoが研究委員として関わってきた、総務省の政策「交流居住」ですが、ポータルサイト「交流居住のススメ」がカットオーバーしました。

参加自治体300以上、登録されているアクティビティは1200件以上。7月10日のオープンから1週間で1万アクセスを記録して、なかなかイキのいいサイトになりました。

機能としては、いなか暮らしのタイプを「ちょこっと」「のんびり」「どっぷり」「行ったり来たり」「学んでお手伝い」の5タイプに分け、さらに地域から分類して、検索ができます。主なコンテンツとしては、農業体験や味噌造りや機織り(はたおり)などの田舎的な作業の体験、自治体など地域からの支援情報が中心です。けっこうアクセスが多いのか、若干重いのが難点ですが、勘弁してくださいませ。

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投稿者 paco 16:16 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月18日

(by paco)学生向け環境フリーペーパープロジェクト、本格始動

Environmental Eyes

(by paco)以前、環境をテーマにしたフリーペーパーをつくるという話をしましたが、そのままになっていました。学生が主体で編集するという方針だったのですが、もともとこの企画を始めた学生チームが組み替えになり、新しい体制になって、「ぜひつくりたい」と仕切り直しをしてくれたので、こちらも以前にも増して支援する予定です。NPO法人環境リレーションズ研究所が主にビジネス上の受け皿になり、内容を担保しながら進めていきます。


企画書と、ページのサンプルができているので、こちらからダウンロードできます。
モッテコ概要資料(PDF)
モッテコサンプルページ(PDF)
※「モッテコ」は、このプロジェクトのコードネームです。

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投稿者 paco 16:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年07月10日

(by 中澤数人) 農作業は、6月が忙しい

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 

 気がつけば、もう7月。このブログも、だいぶ間が空いてしまいました。最近は、一日がとても長いので(正確に言うと、夏至(6月21日)を境に、だんだんと短くなっているのですが)、朝の6時ごろから夜の8時ごろまで、明るいうちは、せっせと農作業に励んでいます。

 お日様が沈んでしまえば、農作業は出来ません。(収穫したものを袋詰めするなど、出荷作業は出来ますが)。デスクワークの感覚だと、仕事が終わらなかったら残業すればいい(やりたくないけど徹夜をすれば終わる(笑)とか)のですが、こと農作業に関しては、残業は出来ません。

 その代わり、農家さんは朝が非常に早いです。5時くらいになると、農作業をしている人もけっこう見かけます。朝飯前という言葉がありますが、本当に朝ごはんを食べる前に一仕事して、それを終えてから食べます。朝飯前の一仕事は涼しくて、気持ちいいし、誰からも声をかけられず作業に集中できるので、ずいぶんと作業効率がいいのです。

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(by paco)エコジャパンカップに「知恵市場賞」を提供

Environmental Eyes

(by paco) pacoがアドバイザーを担当している、環境ビジネスコンテスト企画「エコジャパンカップ」に、知恵市場として賞を提供することにしました。

エコジャパンカップには、すでに環境で起業しているか、起業直前の組織を表彰する「上級版」の「環境ビジネスベンチャーオープン」と、企業化できるかどうかはあまり厳密に考えず、環境ビジネスになりそうなフラッシュアイディアを表彰する「エコチャレンジ」の2種類があります。僕は主に、この「エコチャレンジ」のバックアップをしていて、Pod Castingでお送りしている「エコジャパンカップ・ラジオ」もその一環です。

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2006年06月29日

(by 塩手勝久)地域活動における企業のメリットとは?

Environmental Eyes

長野沖電気.JPG会場@沖電気.JPG 社内ブログを立ち上げ、集中的に16もの記事を更新したこともあって、すっかりこちらの余力がなくなっていました(^^; 

 今日は久しぶりの更新で、本日開催された地域活動での会合についてです。この活動は、(社)長野県環境保全協会・佐久支部の活動で、今日は熱心に協力してもらえてる企業の1つ長野沖電気さんの会議室での開催でした。

 今や運営チームは学生中心で、信州大学の学生3名・アースビジネスカレッジ(地元佐久の会員企業)専門学校生2名が主体的に議題を考え、会議の調整を行ってくれました。だんだんとプロジェクトが軌道に乗ってきたと私は感じています。(協力企業6社)

 議論の途中で、「メリットがないと企業は参加しない」というものがありました。ここは持論があるので整理したいと思います。


■何を企業のメリットとするか?

 どの会員企業にとっても参加する労力に見合う結果があるかどうか?これはもちろん重要なことで、これがないと持続可能になりません。

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2006年06月27日

(by paco)エコジャパンカップラジオ、更新中!

Environmental Eyes

(by paco)いよいよキックオフした、日本を代表するエコビジネスプランコンテスト「エコジャパンカップ」。そのオフィシャルラジオとして、エコジャパンカップラジオを配信中です。

配信は、週2回、月曜日と水曜日。

毎週月曜日は、本編ということで、エコビジネス起業家をゲストにお迎えして、pacoがエコビジネスの生の姿に迫ります。毎週水曜日配信は、エコジャパンカップラジオ・extraとして、ビジネスプランコンテストに賞を提供している企業や団体から、賞の趣旨についてのコメントをもらっています。

先週の水曜日のextraでは、NPO法人「一新塾」の「一新力賞」について。それと合わせて、pacoの「知床への旅のコメントも聞けます。

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2006年06月23日

(by 塩手勝久)「環境保全協会」の事務局会議に参加

Environmental Eyes

DSC07450.JPGDSC07456.JPG 今日は、地域活動として行っている・(社)長野県環境保全協会の事務局会議(長野市)に参加してきました。私が運営に関わっている「佐久支部」や、セイコーエプソンが運営に関わっている「諏訪支部」、伊那食品工業が関わっている「伊那支部」等々全部で7支部あります。会員数は733、そのうち企業などが約7割を占める構成です。会議の様子を写真に撮ろうと思ったのですが、さすがに周りは私より一回りは上の方ばかりで厳粛な雰囲気で始まり・・その勇気は絞り出せませんでした(^^;

 今回は年間を通しての協会の事業活動と各支部活動の紹介や悩み報告でした。他の支部の方々はしっかりと資料を準備してきている中、私の方は口頭で報告という形になってしまいました。(それでもよかったみたいです)

 
■それぞれの活動報告からの学び

 各担当者とも企業で活躍されている方々が事務局として運営されていますから、聴いていていろいろな学びがありました。ざっと箇条書きにしてみると、特に以下の3点が挙げられます。

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2006年06月21日

(by 塩手勝久)ともかく施行錯誤?!

Environmental Eyes

DSC07409.JPGkaigi.JPG 昨日、「相乗効果がない活動は持続できない?!」で、専任制でない「環境マネジメント」体制構築の難しさを整理した後、本日の軽井沢の環境リーダー会議に参加してきました。

 1人1人のモチベーション確認しながら、各自の課題を達成可能なものへ絞り込み、成果が確認できる指標の明確化をしていきました。相乗効果が難しい分野の担当者は、本人ができることを自ら語り課題を決めました。

 目指す組織は「自ら考え行動する組織」なので、ともかく自分で言ったことをまずは実行してもらうことが大事なのです。挑戦が失敗してもやる気にあふれていれば、どんどん修正していけばよいのです。ということで、ともかく試行錯誤していく様子を見ていくことになりました。

 挑戦と修正を継続できれば、いずれこの混沌としたした状態を抜けていくと信じています(^-^)


■各リゾート施設毎に違う取組み

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(by 塩手勝久)相乗効果がない活動は持続できない?!

Environmental Eyes

DSC07406.JPG 前回、「個人成長による持続可能な仕組みを!」で、「食品安全マネジメント」は調理スタッフにとって日常業務と相乗効果があるということを整理しました。その一方、「環境マネジメント」の課題がまだたくさんあります。その1つの要因として「日常業務と相乗効果がない活動」が出てくるからです。

 相乗効果ということを考えているうちに、マイケル・ポーターの「競争戦略論」を思いだしていました。この本の中で、「競争優位とその維持可能性を決定するのはフィット」という部分があります。ここがずっと私の頭の中に残っていたものです。ここで言うフィットとは相乗効果に他なりません。少しその部分を整理します。


■競争優位はフィット(相乗効果)から

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2006年06月11日

(by 塩手勝久)サステナビリティ・コミュニティに掲載

Environmental Eyes

Suscom.jpg 地球を暖めないCO2削減のWebコミュニティとして「サステナビリティ・コミュニティ」が公開されました。この中で、星野リゾートを代表する施設として、温泉旅館「星のや 軽井沢」のエネルギー対策が掲載されたのでぜひご覧ください! 第三者から見た視点なので、私が書くよりはるかに簡単にわかりやすくまとめてくれています(^^; 

 成果は、地中熱システムを設計・導入することで、全エネルギーのうち70%を自然エネルギーで自給できるようになったことです!

matuzawa.JPG  「星のや 軽井沢」のエネルギー対策は、このWebに出てくる地中熱システム開発者の「松沢」一人の発想と執念で実現したものなのです! もちろん完成やプロジェクトの承認まで様々な人が関わっているものの、彼なくして実現しなかったと言いきれるシステムなのです。ちなみに、彼の専門は地質工学で、社内からは「温泉博士」と呼ばれています(笑) 社内では、松沢がエネルギー領域、私がそれ以外の組織・人に関わる領域で、お互い環境経営を一緒に進めるパートナーです。


■クリエイティブな人材とそれを活かす社風

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2006年06月09日

(by 塩手勝久)自主的に動き出す環境の取組み

Environmental Eyes

DSC07108.JPGDSC07107.JPG 今日は、磐梯山温泉ホテルへ来ています。梅雨入り間近だからか山の天気だからか、美しい磐梯山を見ることができたのは打合せが終わって日がくれようとしていた時間でした(^^;

 ここ磐梯山温泉ホテルでも、今年に入っての第一回目の環境委員会が開催されました。ここでの環境活動は2年目でもあり、活動を根付かせることが重要な年でもあります。といっても、大事なことは現地での自主的な取組であり、私は基本的にはリーダーの提案を最大限サポートするのみです!


■各地で異なるアプローチ

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投稿者 writers 23:53 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by paco)eco japan cup 2006 キックオフセミナー

Environmental Eyes

(by paco)エコジャパンカップ2006のキックオフイベントが、以下のように開催されます。
興味のある方、ぜひ参加してください!

★eco japan cup 2006 キックオフセミナー

   テーマ別・対象別の賞とビジネス事例の紹介

エコビジネスについてのビジネスプランのコンテスト、eco japan cup 2006
始まりました。
eco japan cup 2006は、個人・グループ向けと事業者向けの2つのコンテスト
から成っています。このうち、エコビジネスに挑戦したいと思う個人・グループ
がビジネスプランを磨き合うエコ・チャレンジ!には、様々なNPO・企業がテー
マ別・対象別の賞を提供しています。
それらの賞は、それぞれの価値観に基づく独自の審査基準で審査してもらい
ます。そして、それぞれのNPO・企業のネットワークやノウハウなどの強みを
活かして受賞者を支援する、というのがこのコンテストの特徴です。

キックオフセミナーでは、それらの賞提供団体から、賞の狙いや具体的なビジ
ネス事例などを紹介してもらい、皆さまのビジネスプラン作成の参考にしてもら
います。ぜひご参加ください。

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投稿者 paco 14:36 | コメント (0) | トラックバック (0)

(by 塩手勝久)「諏訪地球環境保全大会」にパネラー参加

Environmental Eyes

kaijyou.JPGpanelerJPG.JPG 昨日は、「第7回諏訪地球環境保全大会」にパネラーとして参加してきました。これは、(社)長野県経営者協会・(社)長野県環境保全協会それぞれの諏訪支部
が協働で、「諏訪を環境先進地域に!」という目的で毎年主催しているものです。今年のテーマは、長野県が「地球温暖化対策条例」をH19.1月に全面施行することに伴う説明会の一環を兼ね、各界での取組みを紹介しながら議論していこうというものでした。

tino.JPG コーディネーターは、(社)長野県環境保全協会・会長の茅野さん(元八十二銀行頭取・現顧問)、パネラーはNPO代表・県の環境チームリーダー・小学校教諭・地元企業経営者と私の5名でした。みなさん、それぞれ熱意のこもった活動をされていて、話し出すととまらない・・そんな状況であっという間に時間が来てしまったという感じでした。おかげで、また違う刺激を受けることができました!(^-^)

 せっかくなので、「長野県の地球温暖化対策条例」について少し・・
 

長野県地球温暖化対策条例とは

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2006年06月08日

(by paco)AIRミーティング 今年後半の予定

Environmental Eyes

(by paco)NPO法人環境リレーションズ研究所では、渡辺パコがモデレータとなり、月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形
で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さ
なテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。

■参加方法

参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
申込期限:開催日の前日まで。といいつつ、実際は当日直前のメールでもOK。
お申し込み/お問い合わせ:info@env-r.com

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投稿者 paco 11:11 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年06月06日

(by 塩手勝久)現地で進む資源循環の仕組み作り!

Environmental Eyes

kitadake.JPG 今日は、リゾナーレで着々と現地スタッフによって進んでいる資源循環の仕組み作りの様子を見てきました。行ってきた場所は、リゾナーレから車で7分ほどの自社で借りている畑です。この畑は、小淵沢町が発足させたNPOから借りているもので、5アール(500m2)ほどの農地。小淵沢町としては、地域の未利用資源である遊休地を有効活用し、新たな産業と雇用創出を図り構成に資産として残していく目的で行っていて、リゾナーレの目指すビジョンと一致していることからこの取組みが昨年からスタートしたのです。ここの特徴は、写真のように畑から見渡す風景は南アルプス連峰を一望できる絶景であるということです(^-^) 

mizumaki.JPG 4日前に植え付け開始したこともあって、根付くまでの水やりをしている時期なのですが、今日スタッフがいったところに押しかけて付いていきました(笑)。私もじょうろを両手にもって手伝いました。今後順調に育っていくことが楽しみです!

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2006年06月03日

(by paco) 第1回エコジャパンカップ・ラジオ、オープン

Environmental Eyes

(by paco) エコジャパンカップ・ラジオがいよいよオープンです! 環境ビジネスプランの芽を見つけ、育てるプロジェクト、エコジャパンカップ。根はまじめなプロジェクトですが、実際の雰囲気は、「使命感」というより、「おもしろがろう」という感じ。

環境のために何かをしなくちゃというよりは、環境をネタにおもしいことをしちゃおうというのが関わっている人の気分なんですが、そのあたりをリアルに伝えたいということで、Pod Castingによるオンデマンドラジオを始めました。

僕、渡辺パコがナビゲータ役になり、今日オープンの第1回では、エコジャパンカップの仕掛け人、はんぞーさんこと服部徹さんと、アースデーのリーダー安在直人さんをお呼びして、インタビューしてみました。

ぜひ聞いてみてください。
こちらをクリック→エコジャパンカップ・ラジオ
尚、このPod Castingは新刊JPのサポートを受けています。
新刊JPでは、pacoが著者インタビューを受けたPod Castingも聞けます。

投稿者 paco 02:18 | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年05月30日

(by paco)エコジャパンカップ・ラジオ!

Environmental Eyes

(by paco)今年もやります! 環境ビジネスプランコンテスト!

昨年は、「環境ダイナマイト」という名前で行った、エコビジネスプランコンテストですが、今年は環境省の参加も得て、ぐっとパワーアップ、「エコジャパンカップ2006」という名前で、夏に向けてガンガンいきます。

キックオフは6月5日、新聞やエコ系各誌への広告、そしてその広告に使うロゴマークやデザインには、かなり著名な広告制作グループが参加協力してくれて、かっこいいものができました。

このエコジャパンカップのプロデューサーである服部はんぞーさんは、グロービスの僕のクラスを受講してくれた人で、さらに小池環境大臣も肝いりの「環境ビジネスウィメン」もjoinしてくれています。実はこの環境ビジネスウィメンのメンバーの一人が、僕が感じをやっているerの理事長、鈴木あつこさんというつながりもある、縁の深いプロジェクトなのですね。

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投稿者 paco 11:29 | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年05月25日

(by 中澤数人) レジャーとしての農 ?お米を自給してみる?

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 

 旧暦の二十四節気では、先週の20日に「立夏」が終わり、21日から「小満」に入りました。「小満」とは、「万物が次第に成長し、天地に満ち始めるとき」という意味だそうで、徐々に夏の陽気となり、作物もどんどん生長しています。群馬県吉井町の農場では、露地で栽培している夏野菜のトマトやキュウリ、ナス、カボチャなど、様々な作物の花が咲きはじめ、実をつけはじめました。また、収穫物としても、玉ねぎやじゃがいもがあともう少し、それから小麦も徐々に実をつけはじめたというところです。

 さて、今日はお米の話です。今年は、自分が食べるお米を自分で作ろうと思い、農家さんから2畝(約60坪)ほどお借りすることができました。先日、5月5日に種もみを蒔き、苗作りをしています。順調に生育すれば、来月の17日前後に田植えをする予定です。

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(by 塩手勝久)想定外?の一体感が地域活動で生まれ始めた

Environmental Eyes

sibukai.JPG 運営メンバーとさまざまに準備してきて、今年はじめての支部会(環境保全協会)を本日無事に開催することができました。インターン学生共々いろいろと仮説を持って臨んだのですが、結構外れました(^^; でもそれは想定外に良い方向だったので、うれしいとともに1つの達成感を得ることができたのです。

 どんな想定外の収穫があったのかを書き出してみますと・・


■想定外の収穫[1]---約1時間もの議論が巻き起こった

 これまで過去4回では、事務局側から方針や取組&成果の説明をして、10分ぐらいの質疑応答で終わっていたのです。毎回30?40名ぐらいの参加人数なので、雰囲気的にも発言がしやすい場ではないのでそんなものだろうと思っていました。

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2006年05月24日

(by 塩手勝久)問題は同時解決を目指す!

Environmental Eyes

poti2.jpg 明日のイベント(環境保全協会の支部会)へ向けて、先ほどまでインターン学生とスカイプで打合せをしていました(^^; 時間調整が難しいので大体打合せは深夜になってしまうことも度々です・・ 学生の方からいい発想が出てきたおかげで、脱線しながらも現時点でベターな解が見つかりました!

 右の図は、その学生が現状の支部会員(長野県環境保全協会)企業を2つの切り口で分類したものです。横軸は「支部との関わりの多さ」、縦軸は「ISO取得の有無」となっています。これはなかなか的確に整理できていて、左の2グループを右の2グループへ誘導し、全ての会員を「支部活動と関わりを増やしたい」というのが意図する方向です。

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2006年05月22日

(by 塩手勝久)慶応大学SFCからの来訪

Environmental Eyes

DSC06911.JPG 今日は、ピッキオのエコツーリズムを体験学習に来訪された「慶応大学SFC 環境情報学部 浜中ゼミ」へ約1時間半の「星野リゾートの環境経営」プレゼンテーションと質疑応答を行いました。(※浜中裕徳教授含め7名来訪)

DSC06905.JPG 会場はピッキオのビジターセンターで、川と緑に囲まれなかなか素敵なところです。私は川沿いの遊歩道(右写真)で森林浴をしながら向かいました。気温といい空気といい、とても気持ちのよい日でした。

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2006年05月21日

(by 塩手勝久)地域活動で周囲を巻き込む難しさ

Environmental Eyes

EBC.jpg 前回からの続きですが、今の地域活動(環境保全協会)はもともと特定の目的で集まってできた組織ではないということがあります。もともと地域の環境保全活動を支援するという理念であり、私が事務局をやる前から組織がすでにあり、本部から支部を発足するのでぜひ活動を推進してくださいということが3年前に発足した時の経緯でした。
 
 前回も書きましたが、所属地域は他の支部と比較して業種が多種多様の企業会員で構成されている支部なのです。他支部みたいな製造業中心であったりすると、共通の課題があったりするのですが、そうもいかない難しさが当初から存在していました。(共通の課題が見つけづらい組織)

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2006年05月19日

(by 塩手勝久)地域活動でどう結果を出していくのか?

Environmental Eyes

sibu.JPG  「検討委員会・・」響きはいいが、結果の出る会議にするのは難しいだろうな・・・ これは今日私の感じたことです(^^;。  今日は、地域活動である長野県環境保全協会の支部会議を行ったのですが、その際に出た一つの案の話です。今日の会議は、来週の支部会へ向けた事前会議として協力的な会員企業5社(全体会員数は50)に参加してもらって行ったのです。ここでは、連携している信州大学工学の学生2名が今現在参加してくれていて、この会議の準備も主体的に進めてくれてとても助かっています。高いモチベーションを持って参加してくれていて、学生との連携は今現在うまくいっているのでそちらは今回は省略します。

 地域の環境活動を進めるため、会員企業とのプロジェクト推進課題を整理してみます。

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2006年05月09日

(by paco)環境勉強会「AIRミーティング」参加者募集

Environmental Eyes

(by paco)pacoは環境リレーションズ研究所(NPO法人)のスタッフをやっているのですが、そこで月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さなテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。

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2006年05月08日

(by paco)「英国、核廃棄物再処理工場の廃止を決定」の意味

Environmental Eyes

(by paco)NPOの環境エネルギー政策研究所からのNewsLetterによると、「フランスと共に海外再処理請負事業を担ってきた英国では、昨年4月、半ばに発覚した再処理工場THORP(ソープ)での大規模漏洩事故により、 2010年にもTHORPの閉鎖が決定したとも報道されている」とのこと。

読者の皆さんには、何のこっちゃという感じでしょうが、これは日本のエネルギーと環境政策にとっても大きな意味があります。

日本は京都議定書の議長国で、温室効果ガスの削減目標についてはとりわけ大きな責任を持っていることは知っての通りです。それなのに、6%削減どころか、8%以上も増えてしまっていて、どうするの?という状況です。議定書の約束期間は2008年から始まるので、あと1年半先に迫っているのです

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2006年05月05日

(by 中澤数人) 野菜を買わない生活

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 

 群馬に引っ越してきて、約2ヶ月がたちました。結婚式という大きなイベントも終わって、ようやく落ち着いてきた感じです。最近はぐんぐん気候が暖かくなって、日によっては、日中、半袖で作業できるくらいになりました。

 農作業の方も、先週から夏野菜のトマト、キュウリ、ナス、かぼちゃ、とうがらし、いんげんなどの苗の植え付けが始まり、本格稼動に入ってきました。そういった夏の野菜にとって、今までは気温が低かったので、ハウスの中で育てて、苗作りをしていたのですが、これからは、よく出来た苗を露地(屋外)にどんどん植え付けていって、育てていきます。

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2006年04月26日

(by 塩手勝久)「地球環境大賞」表彰式に参加して

Environmental Eyes

syoujyou.JPG 今日は、第15回地球環境大賞の表彰式のため、明治記念館へ行ってきました。右の写真のように、「フジサンケイビジネスアイ賞」を頂いたためです。このようにこれまでの活動の成果を評価してもらえることは、私自身だけでなくがんばってくれた社員みんなの次へのモチベーションになるため、とても重要な成果の1つでもあります。

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2006年04月05日

(by 塩手勝久)ビジュアルは、危機意識作りに効果的

Environmental Eyes

kensyu.JPG 今日は新入社員の環境教育研修を実施しました。会社としてやるべきことの前に、人として考えるきっかけをまずは最初に作りたいと思っていました。そのためにはこの先の未来に対する危機感を共有する必要がありました。そこで使用したのが、2/18,19にNHKスペシャルとして放映された「気候大異変」の映像です。写真はその様子です。(この素材は、地球温暖化防止センターの地域事務局提供のもの)

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2006年03月25日

(by 中澤数人) 「お彼岸」と「最近のライフスタイル」の話

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 

 群馬に引越して、早くも2週間が過ぎてしまいました。生活がガラっと変わり、バタバタしていたこともあって、このブログもすっかり2週に1回のペースになってしまいましたね。来週からはなるべく週1ペースに戻していきたいと思います(笑)。

 さて、「春分の日」が過ぎ、「お彼岸」も昨日明けました。ほぼ毎日、畑に出ているからか、ここ1週間ほどの間に、はっきりと暖かくなってきたのが実感できます。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉がありますが(夏の暑さは、秋のお彼岸が過ぎる頃にはおさまり、冬の寒さは、春のお彼岸が過ぎる頃にはおさまるとの意)、ほんとうに「お彼岸」を境にして、どんどんと暖かくなっていく感じです。不思議ですね。こちらでは「桜」はまだですが、「フキノトウ」や「セリ」が顔を出し、「梅」がちょうど満開です。

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2006年03月24日

(by 塩手勝久)「北陸環境共生会議シンポジウム in 福井」

Environmental Eyes

 「業界からはたった3社?」参加者名簿を見せてもらって、正直「あーやっぱりなぁ」と思いました。本日行われた北陸環境共生会議シンポジウムでのことです。シンポジウムの第二部は、「ホテル・旅館文科会」と「土木・建設文科会」に分かれており、その分科会メンバーの名簿の内容です。分科会へも60名ほどがにいらしていたので約5%ということですね。わざわざタイトルに「ホテル・旅館」とついているにも関わらず(^^;

 エコチャレンジホテル旅館の登録施設数を増加させることに貢献などはまだまだ先のことで、考えると気が遠くなりそうです・・・ とはいえ、こういう機会が各地域で行われ、他業種の方々とはいえ多くの方が参加してくれているということは関心がある方は増えていることは間違いありません。少なくとも環境への関心は明らかに変化しつつあるのです。

 ということで、「あーやっぱりなぁ・・・」という思いにいたった理由から、少し整理してみることにします。

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2006年03月21日

(by 塩手勝久) 生ごみの資源循環に自らが関わる

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DSC05503.JPG 生ごみ処理機を撤去して、資源循環はどうなったんだ・・?という部分を先に整理してしまいます。環境マネジメント担当というのは、案外泥臭い仕事なんだということがよく分かってもらえるはずです。社内では、環境マネジメント担当ではなく「ごみの男、塩手」としての印象の方が間違いなく強かったと思います。右の写真は、2日前提携農家の堆肥場に自ら運んで投入した生ごみです。(リンゴが多いのは、「リンゴ湯」というサービスを提供している時期的なもの)

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2006年03月20日

(by 塩手勝久)いよいよ生ごみ処理機とお別れ[2]

Environmental Eyes

hansyutsu.JPG 昨日からの撤去作業も無事終わり、本日苦労を共にした生ごみ処理機を見送りました。感慨深い思いとともに、一つのケジメがついたすっきりした気分でもあります。2004年にはこの生ごみ処理機を使わず、試行錯誤して新しい循環の仕組みを構築していたこともあり、ただ眠っている機械を見る度に心にひっかかる何かがありました。そういう意味で、失敗のケジメは早々につけ、反省すべきを反省し、すっきりと後処理することが重要であることも身をもって痛感しました。いつまでも失敗の跡が目に入る状態は精神的にほんとによくありませんでした(^^;

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2006年03月19日

(by 塩手勝久) いよいよ生ごみ処理機とお別れ[1]

Environmental Eyes

kikidounyuu.JPG 2003年3/4に導入した生ごみ処理機の話です。この時は、ピカピカの処理を導入を見ながらとってもワクワクしたものでした。その先に待ち受ける困難を知らず・・・ 結果として、撤去を決断せざる得ず本日撤去作業を開始したのです・・

 2003年はゼロエミッション活動もちょうど4年目に入り、いよいよ生ごみリサイクルによってはずみをつける年でしたので、私も相当に気合いが入ってました。しかし、いろいろな不安要素を多く抱えていたことも事実でした。それは、

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2006年03月15日

(by paco)「AIRミーティング」明日です

Environmental Eyes

(by paco)pacoは環境リレーションズ研究所(NPO法人)のスタッフをやっているのですが、そこで月1回、勉強会「AIRミーティング」を開いています。毎回テーマに沿ったVTRを見たあとで、それを枕にフリーディスカッションを行います。フランクで肩のこらない形で、環境のことを話し合い、知識を深めることが目的です。

対象は小学生から大人まで、環境に興味がある人ならどなたでも。専門知識はまったく不要、環境のことは気になるけどよくわからないという方、これからちょっと勉強してみたいという方、学生や若手ビジネスパースンの方も歓迎です。小さなテーブルを囲んで、10人以下ぐらいの人たちが集まって、ランダムな意見交換をしています。

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2006年03月14日

(by 塩手勝久)「ホテル・旅館環境セミナー in 東京(3/9)」

Environmental Eyes

  環境省の委託を受けて、グリーン購入ネットワークが主催したセミナー(3/9実施)で講師として参加してきました。今年に入って講師として声をかけられる機会が急増しており、様々な地域で動きが活発化していることを実感しつつあります。1月に山梨県主催のエコツーリズム推進リーダー養成講座の「宿泊部門」講座が今年に入って最初のものでした。そこから、2月の大阪で今回と同じ内容のものがあり、今月は3/15に東京ビッグサイトにて、HOTERES JAPAN 2006「エコロジー対策セミナー」、3/24には福井市にて北陸環境共生会議と立て続けなのです。

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2006年03月13日

(by 塩手勝久)インターン生獲得をマーケティングする[2]

Business Design

  前回、地域貢献活動においてインターン学生獲得が現在の最大の課題という話をしました。これがマーケティング活動として必要なのは、サービスのマーケティングと全く一緒だからです。ターゲット層にこのサービスが魅力的と思ってもらえるかどうか?という点では、本業のリゾートホテルのサービスとなんら変わりありません。

 インターシッププログラム(提供するサービス)には2005年度に2つ実施したこともあり、成功した部分・失敗した部分を経験し多少はノウハウ化できた自信はあります。しかし、学生の獲得(顧客の獲得)が課題の今、マーケティングそのものに経験がないのですからまずは「教科書通り」に進めてみることにします。告知活動を始める4月までにきちんと組み立てる必要があります。

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2006年03月10日

(by Toshi)自然との共創、自然の中の共創

Environmental Eyes

(by Toshi)今回は少しタイプの違う共創について書いてみたいと思います。タイトルを見て「自分は自然派じゃないから関係ないや」と思った人も、読んでみると自分の領域でも活用できるかもしれません。

ちょうど今の時期のように日に日に暖かくなってくると僕は家の中に落ち着いていられなくなってきます。庭や畑に行きたくてしょうがなくなってくるんですね。:-)と聞くと、いわゆる「ガーデニング」や「畑仕事」をイメージする人がいるかもしれません。「Toshiさんってそういうのに興味があったんだ..」と意外かも。でも、一目現場を見てもらうと、僕がやっていることはこれらとはだいぶ違うことがわかると思います。

黒々とした土の上に花や作物がきれいに並んでいるという風景はありません。まず、この時期でも雑草や枯れ草で地面はほとんど見えません。作物はというと、あちこちに「棲息」しているという感じ。テレビで見るアフリカの草原みたいですね。集まって生えているものはなんとなくわかりますが、あちこちに点在しているものは普通の人だと見つけられないかも。どれが雑草でどれが野菜か区別がつかないんですね。「ここにシュンギク、こっちはルッコラ、そこにニンニク、葉ネギがあって、これはニラの芽、その向こうはホウレンソウとイチゴで...」と説明すると、この「原っぱ」の中にそんなに野菜がいろいろ「生えて」いるんだと、びっくりされます。

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2006年03月07日

(by 中澤数人) 「引越し」と「旧暦」のはなし

Environmental Eyes

(by 中澤数人)

 昨日から会社を休職しています。ありがたいことに、7月中旬までの約4ヶ月間、休職をいただきくことが出来ました。それで早速、今日から群馬の方に引越しして、農的な暮らしを始めようと思っています。まあ、週末には東京に帰ってくるので、「プチ農的な暮らし」という感じです。当面は、食器や布団など、必要最小限の生活道具で、なるべくシンプルな生活にしようと思います。どうしようか迷いましたが、ストーブも必要なしとしました。もっともこれは、シンプルな暮らしを求めて、というよりは、時期的に、新しく買うのがもったいないからですが(笑)。

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2006年02月27日

(by 塩手勝久)?変革[3]?環境マネジメントという仕事

変革

 ちょっと間隔があきましたが、今回は「環境マネジメント」という仕事について整理します。

 環境マネジメントといえば、当時(今もかもしれませんが)ISO14001という認証制度が頭にありました。しかし、入社前の社長面談時に「うちはISO14001の認証取得するつもりはないよ。認証取得のメリットが明確なら別だけどそれが不明瞭な段階で費用に見合うと思っていないから。うちにとって大事なことは、実質的な環境負荷を下げてリスクマネジメントになること。それを進めて欲しいんだ。」ということを言われていたのです。

 考えてみれば、ISO14001も環境マネジメントという仕組みを推進する手段にすぎません。大事な点は、環境負荷を減らすことという目的において認証取得の有無は関係ないということです。そう頭で理解してはみたものの、実際にプランニングを立てる段階で、認証取得をせずに活動を継続する仕組みを作ることは相当に難しいのではないかと悩みはじめました。

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2006年02月24日

(by paco)札幌雪まつりで、「ゴミ」と「森」を交換する活動

Environmental Eyes

(by paco)僕がスタッフを務める環境リレーションズ研究所では、2月に行われた札幌雪まつりに連動して、「ひろえば街が好きになる運動」の実施に協力しました。、「集めたゴミと植林を交換する」というユニークな活動です。

詳しくは以下のリリースを見てほしいのですが、ざっくり言えば、こんなしくみです。

まず、環境リレーションズ研究所が北大と連携して、北大演習林への植林の植林を契約します。また環境リレーションズ研究所がJT(日本たばこ)札幌支店と連携して、この活動に資金提供をお願いします。そのうえで、「ひろえば街が好きになる運動」でゴミを拾ってくれた市民に対して、「集めたゴミと植林を交換する」という意味をこめて、感謝状を贈ります。

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2006年02月23日

(by 中澤数人) 手前味噌を作って楽しむ

Environmental Eyes

(by 中澤数人)

 2月12日の日曜日に、群馬県の有機農家、平井さんのお宅で味噌の仕込みを行いました。今回は、昨年に引き続き2度目の仕込みとなります。平井さんのお宅では、毎年2月の2週目に仕込むのが慣例だそうで、もうこの季節がやってきたんだなあと、感慨深く思ってしまいました。
 
 味噌の作り方は、とても簡単です。一晩水につけた「大豆」をゆでて柔らかくして、すりつぶします。それを、「麹(米・麦・豆など)」や「塩」と混ぜ合わせ、空気が入らないよう、しっかりと容器に詰めていくだけ。あとは、半年ほど寝かせて、土用の丑の日が過ぎたころから食べられます。

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(by paco)環境法令インデックス「Erスター」カットオーバー

Environmental Eyes

(by paco) 僕がスタッフをやっているerこと環境リレーションズ研究所では、環境法令インデックス「Erスター」をカットオーバーさせました。

Erスターは、ウェブ上でさまざまな環境法令を検索できるシステムで、最新の法令を、もれなく調べることができます。環境に関して、うちの会社はどんな法令の規制を受けるんだろう? あの法令の具体的な内容はどういうこと?といった疑問に、すぐに答えが出るので、CSRやコンプライアンスを高めるときに、有効なシステムです。

利用料は年額5万400円。企業向けのサービスとしては、リーズナブルな料金に設定していますので、ぜひご検討ください。
詳しくはこちらを。
http://www.env-r.com/manage/
記事にも紹介されました!

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2006年02月20日

(by paco) エコフリーペーパー「もってコ」プロジェクト、進行中

Environmental Eyes

(by paco)以前、[Commiton]232号で、「環境フリーペーパーをつくる」という情報を紹介しましたが、その続きです。

僕がスタッフを務めている「er」こと、NPO法人環境リレーションズ研究所と、学生グループ「エコ・リーグ」が協力して、エコをテーマにしたフリーペーパーを企画中です。その企画が、だいぶに詰まってきました。

詳しくは以下のリンクからPDF版の企画書を見ていただくとして、アウトラインをご紹介します。今、このフリーペーパーに協力してくれるスポンサー(広告主)を募集中です。あなたの会社もぜひ、協力してください!

(1)学生に対して情報発信するフリーペーパー
 

→配布は学生生協を通じ、全国の大学に配布

(2)堅苦しい情報ではなく、楽しい情報、ファッション性のある情報
 

→エコに関心を持っていなかったり、エコをうさんくさい?と思うような同世代に、広く学生に「明るいエコ」を発信

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2006年02月11日

(by 中澤数人) 「地大豆カフェ」にて

Environmental Eyes

(by 中澤数人)

 先週の土曜日に、国分寺のカフェスローで行われた「地大豆カフェ」に参加しました。日本各地に伝わる在来種の大豆をテーマに、それに関わる人(農家、卸業者、販売者、豆腐や納豆などの加工業者、NPO)が集まって、トークあり、音楽ライブあり、お豆腐の食べ比べあり、と楽しいイベントで、100人近くの参加者が集まり大盛況でした。

 そこで聞いた話で驚いたのが、日本には300種類以上の大豆があるということ。大豆というと肌色をした、よく豆まきのときに見かける大豆を思い浮かべてしまいますが、それだけではないんですね。「地大豆カフェ」で、試食したお豆腐にも、小糸在来(千葉県君津市)、白州青大豆(山梨県白州町)、青山在来(埼玉県小川町)など、いろいろな種類の大豆が使われていて、それぞれ味が違いました。

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2006年02月09日

(by paco) 環境問題に、税はどのような役割を果たすべきか(後編)

Environmental Eyes

(by paco) 環境税への読者のコメントですが、いただいた範囲では税導入には基本的に賛成ということで、さすがに意識が高いという印象です。

皆さんもご指摘の通り、大事なことは税そのものではなく、どのような税のしくみにするのか、そしてそのしくみが実際に当初の目標通りの動いているのかのチェックが重要でしょう。一般的には理解しにくい環境税だからこそ、十分コミュニケーションをとり、そのプロセスを通じて、環境について深く知る人が増えることが理想ですね。

reply:とても興味深いアイディアですね。減らした人ほど得をする、というのはわかりやすい。ただ、平均をどうとるかが、問題になりそうです。たとえば地域によって、平均値がかなり違うわけですが(北海道など寒い地域は排出量が多い)、平均をとると不利になります。

クルマを所有するかどうか出排出量はかなり変わりますが、地方では所有率も使用量も増えますから、やはり不利になります。省エネカーを買っても、クルマを持たずにすむ大都市部よりは、排出量が増えるのは当然です。……

★この記事は、日経BP.jpサイトに、渡辺パコが連載中の「エコ社会はどこから来るの?」の一部です。続きはこちらでお読みください。

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2006年02月02日

(by paco) 環境問題に、税はどのような役割を果たすべきか(前編)

Environmental Eyes

(by paco) 2月の第1週、新しいテーマです。今週は、「税」について考えます。

昨年秋に実施した読者アンケートでは、税に関する意見をたくさんもらいました。その一例です。

今回考える、読者からの意見
・環境対応品は税制面で有利にして購入しやすくする。
・環境商品に対する税制上の優遇措置が利用促進につながると思われる。
・ソーラー発電など、個人の利用を促進するためには、もっと税制面での優遇や資金援助を大々的にPRすべきだと思います。
環境対策を進めるために、個人が払えるお金には限界があるので、税金から助成金などを出して、もっと環境対策を進めるべきだという意見です。

1月のテーマで考えたとおり、環境によいことをしようとすると、コストがよけいにかかることは事実です。企業努力や、いろいろな方向からの合わせ技を使うことで、環境のためのコストが吸収できることもあるでしょうが、それが難しい分野も残るはずです。

そのコストアップ分を、個人が負担するという方法もあるのですが、それでは負担できる人だけしかやらないと言うことになりかねないし、経済的な余裕がある人が、それだけ多く環境に負担をかけているとは、必ずしも言えないので、負担が不公平になりかねません。

★この記事は、日経BP.jpサイトに、渡辺パコが連載中の「エコ社会はどこから来るの?」の一部です。続きはこちらでお読みください。

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(by 中澤数人) 「マイ キウイ」を育てよう!

Environmental Eyes

(by 中澤数人)

 群馬県吉井町には、月に2回くらいの頻度で通っています。今年からキウイ園をお借りしているので、先週末に剪定をしてきました。

 なぜキウイ園をお借りしているのか、その経緯を簡単に説明しますと、持ち主の方が高齢で、もう管理ができなくなったため、今まで育ててきたキウイを切り、やめてしまうという話がありました。それを聞いた町役場の農政課の方が、それだったら「都会から週末に農業の勉強をしに来ていて、やりそうな人がいるから」ということで、僕たちに声をかけてくれたのでした。

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2006年02月01日

(by take)珊瑚のある島

Environmental Eyes

(by take)フィリピンのセブのイメージは「常夏の島、熱い太陽、青い海」でしょうか?

私が2年半過ごしたカオハガンは、本当に海がきれいです。環礁にある島ですから、珊瑚礁と外海の境目の棚には、カラフルな魚が沢山泳いでいて、何回潜っても飽きませんでした。

でもカオハガンから僅か数キロのところにある他の島々の一部は、違法な漁が続けられていてどんどん珊瑚が破壊されています。その方法は2種類あります。一つは手製のダイナマイトを海に投げ込み、衝撃波で魚を気絶させ、浮かんできた魚を根こそぎ捕る「ダイナマイト漁」漁師の中にはダイナマイトが暴発して手足を無くした人も見かけるぐらい、粗悪なダイナマイトを使っているのです。これは魚礁になる珊瑚が粉々に砕けるのはもちろん、成魚も稚魚も全て捕るので、あっと言う間に漁場は壊れてしまうのです。

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2006年01月30日

(by 塩手勝久)?変革[2]?キャリアリセットを決意

Business Design

 今回は、星野リゾートへ1999年9月に転職するまでの部分です。 「変革」という仕事をうまく進めるためには、自分のモチベーション管理がとても重要であると思っています。私の場合は転職という機会で、自分を崖っぷちに追い込み逃げ場がない状態を意図せず作ってしまいました。

 結果として常に「逃げ場のない危機感」を背負いました。そうなること自体、想定範囲の甘さを露呈していますね・・・しかし、入社後の精神的な葛藤を乗り越ていく時に、この「危機感」 はモチベーションの維持にとても効いたというのが本音です。

 そうなった理由は、キャリアリセットしての転職だったからです。今回はこの部分「キャリアリセット決意」を整理し、入社前のプロローグ部分を終えます。


■キャリアリセットを決意

 前回に、研究職の延長での転職マーケットがないということを述べました。これは、研究職にこだわるなら転職はできないということでもあったのです。しかし、この時の私は会社への忠誠心が薄れ、すでに環境を仕事にしたいという想いが日々強まっていました。

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2006年01月27日

(by 中澤数人)  田舎レストラン

Environmental Eyes

(by 中澤数人)

 先週の月曜夜、pacoさんがコーディネートされているAIRミーティングに参加しました。その日の内容は、福岡県岡垣町という人口3万人程度の小さな町で、地元の食材を使った田舎レストランが大繁盛しているというVTRを見て、フリーにディスカッションするというもの。ぼくも、「地産地消」とか「地域活性化」に興味があるので、仕事を早く終わらせて、楽しみに出かけました。

 このレストランがある岡垣町も、農家の高齢化が進み、少量多品種の野菜を作る生産者が多いといいます。レストランとしては、地元の食材を使いたくても「量が足りないから使えない」状況にあるのですが、そこでは、それをうまく逆手にとって、メニューをバイキング方式にして、「あるものをいかに料理するか」という発想で経営されていました。季節ごとに料理が異なるので、お客さんにも喜んでもらえるし、また、生産者の側から見ても、「市場に出せないくらいの少量の野菜も買ってもらえる」「規格に合わない野菜もOK」というメリットがあり、とてもいい仕組みだなあと思いました。

 

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2006年01月19日

(by 中澤数人) 農的暮らしの事始め

Environmental Eyes

(by 中澤数人)
 前回の続きということで、今年やりたいことを書いておきます。

 今年は、ここ2?3年間、ぼちぼち考えてきたライフデザインを、実行に移す年です。3月からは、勤めている会社を休職し、群馬県吉井町の有機農家さんの下で、1年ほど研修を受けるつもりです。ただ、彼女は東京で働き続けるので、平日は田舎で研修、そして週末は東京に戻ってくるという「半農的な暮らし」になりそうです。

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2006年01月09日

(by 中澤数人) 昨年やったこと+マイ農家さんを持つこと

Environmental Eyes

(by 中澤数人) 
 3連休も今日で終わり。僕はまだ、年末年始の休み気分を引きずっていたんですが、それも今日までですね。ここらで気持ちを引き締めて、今年やりたいことを宣言しておきます。

 まずは、僕の紹介も兼ねて、昨年(仕事以外で)やったことをいくつか。

 いちばん力を入れたのは、「緑の家学校」というNPOの有機農業体験講座のコーディネートです。【 緑の家学校 → http://midorinoie.hp.infoseek.co.jp 】
 
 

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2005年12月30日

(by paco) 原宿ロハス倶楽部、始動

Environmental Eyes

(by paco) 今年3月に異業種30社(者)が集まり結成した「原宿LOHAS(ロハス)倶楽部」のビジネスが本格的に動き出した。

という話で、内容的には

衣料品アイテムを中心に先月、都内で行った初の展示会には百貨店バイヤーなど予想を大きく上回る来場者が訪れ、引き続き個別商談会を進めているところ。

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